ようやく終わった五輪招致合戦

なんやかんやいいながら昨夜は投票の模様を見てました。
日テレ系をみてたんだけど、報道側の誰も投票の仕方をよくわかっていなかったのが笑える。で、まずシカゴが落選して、CM、画面切り替わって「シカゴがまず落選、東京のこってます」と盛り上がってるコメントにかぶるように次の落選都市東京、と読み上げられて、あっけなく東京五輪のお祭り騒ぎは終了。

一番初めに落選決定のシカゴ。
オバマ大統領の存在は大きいですが、国際社会において米国よりも欧州パワーというか、非北米大陸の存在感を見た気がしました。
シカゴが有力、というのは本当だったのかな。
素人目にも、次の開催国はブラジル以外ありえないってかんじだったんだけど。
アメリカはもうあちこちで五輪やってるし、マドリードは2012がロンドン、そうなると五輪開催経験のない南米しかないと思ってたんだけど。

東京の敗因に、目玉セレブの不在、とか書かれてたけどそれ以前の問題でしょ。不在だったこと自体が、都民、国民の熱意の薄さの表れだと思うんだが。
”なぜ、東京でやるのか”
これを自国民に大しても説得できなかったものをどうやって理解させられるというのか。
とはいえ、オバマ大統領夫妻やら、スペイン国王やら、ブラジル大統領やらの現地入りを見ていると一瞬東京も、と思わなかったわけではないけど。でもここで皇太子ご夫妻を、なんてありえないでしょ。

ブラジル開催、素直におめでとう!
あの決まった瞬間の盛り上がりを見ていると、リオデジャネイロ市民、ブラジル国民がいかに五輪をのぞんでいたか、というのがわかる。お祭り騒ぎに向いた人々だしさ。
各都市中継見ててもシカゴ、東京は集まってるのは関係者だけって感じだったし、結果に如実に現れたかんじ。
ちょうど2日前に同僚がブラジル旅行から帰国。すっかりかの地の魅力にとりつかれておりました。
2010年のサッカーW杯も2016年の五輪も、日本から行くファンには行き難い場所ではありますが、世界は北半球だけで動いてるわけじゃないって理解するにはちょうどよいのじゃなかろうか。
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by felice_vita | 2009-10-03 13:37 | 日々雑記
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