ウィーン・プレミアム・コンサート@サントリー

がんばれ、トヨタ!

2010年4月7日(水)19:00~@サントリーホール
トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン
~ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーとその仲間たち~

・「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」のための前奏曲『イントラーダ』
・メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」op.26
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調k.219「トルコ風」
 ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
・ウェーバー:クラリネット小協奏曲 変ホ長調op.26
 クラリネット:ピーター・シュミードル
・ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 op.60
♪アンコール:トリッチ・トラッチ・ポルカ

<メンバー>
1stヴァイオリン:エックハルト・ザイフェルト(WP)、ヴェスナ・スタンコヴィッチ(Volksoperコンミス)
2ndヴァイオリン:ペーター・ヴェヒター(元WP)、ビルギット・コーラー(WSO)、シュケルツェン・ドリ(WP)、オレアダ・シュトイデ(WSO)
ヴィオラ:エルマー・ランダラー(WP)、ペーター・サガイシェック(Volksoper)、ヴェラ・ライゲルスベルク(WS)、ミヒャール・マチャシチック(WSO)、
チェロ:フリードリッヒ・ドレシャル(WP)、エディソン・パシュコ(WSO)、ヴェルナー・レーゼル(元WP)、
コントラバス:ヨゼフ・ニーダーハマー(元ミュンヘンフィル)、ゲオルグ・ストラーカ(WP)
フルート:エルヴィン・クランバウアー(RSO)、マティアス・シュルツーアイグナー(WSO)
オーボエ:ヴォルフガング・ツィンメル(WS)
クラリネット:ペーター・ロ一トナー(WSO)
ファゴット:シュテパン・トゥルノフスキー(WP)、ベアトリクス・キス(WSO)
ホルン:ロナルド・ヤネツィック(WP)、ヴォルフガング・ヴラダー(WP)
トランペット:ハインツ・クリストフェリッチ(WSO)
ティムパニ:ミヒャエル・ヴラダー(WS)
※注 WP=ウィーンフィル、WSO=ウィーン国立歌劇場管弦楽団、Volskoper=ウィーンフォルクスオーパー交響楽団、WS=ウィーン交響楽団、RSO=ウィーン放送交響楽団

シュトイデさんのヴァイオリン、とにかくどこをとっても美音です。
シュミードルさん、なんだかずいぶんお歳を召した印象で、もしかして協奏曲でソロ取られるのもこのあたりがラストかなぁ、なんて。
小編成なのにこの音の張りは・・・そしてみなさん、ものすごく楽しそう。指揮者がいないのでお互いのアインザッツは当然なのでしょうが、これがとても頻繁でしかも満面の笑顔で。聴いてるこっちも楽しくなります。
特に2ndVnのヴェヒターさんとドリさん。お互い丁々発止、1stには負けへんで~ってな風で。ドリさん、私1曲目から目が釘付けでした。
ベートーヴェン、弦tuttiの見事さ。なんなんでしょうね、一種魔的な力があります。気合というのか、音と真剣勝負しながら楽しむ余裕。
アンコールは、紹介どおり、”とても速い”ポルカ!でした。一箇所でも自分の入る場所間違ったら大変だわ。
お見事!

世界のトヨタ、アメリカなんかに負けるな!
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先週末が桜満開、ということでしたが、そういうときに限って、寒い、お天気悪い、の東京です。
今日もせっかくの桜が雨に散ってます・・・ スペイン坂。
ところでグランド・コンサート(今年は名古屋のみ)、ブル7やったんですね。PMFもブル7みたいで、マーラーイヤーってよりブルックナーイヤーになってるな。
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by felice_vita | 2010-04-07 23:30 | 海外オケ
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