食の大切さ

週末は出張だったし、週明けてからは計画停電で、帰宅時にはお店が開いていない状態が続き、たかだか5日間きちんとした食事ができなかっただけで猛烈なイライラ感につきまとわれ、今日は「絶対に開いてる店みつけて、(できれば)焼き鳥か焼肉かホルモン食うぞ~」と、まずは新宿からはじめたのですが沈没。
で、調布に帰ってあいてる店探そうと思ったら。
なんと、なんと、西友があいているではないか!
もう涙でましたよ~ とにかくお店が開いていない、あいてるコンビニあってもとにかくモノがなかったので、今日西友で作りたてのお惣菜に対面したときはなきそうになりました。
やっぱ食べることって大切ですね。
海外メディアが、日本人の特質について驚嘆していますが、きっと日本人の基本的性質は食育から始まってるんだと思う。
心のこもった料理を食べていれば、人間、穏やかになりますよ、絶対。

それから東電。
幹部は腹立ちますが、現場で必死で作業している職員の方には脱帽です。
きっと、身に着けているセンサーが反応しても、あとちょっと、と思いながら作業しているのでは。
でもくれぐれも身体をお大事に。会社は、国は、あなたのために何もしてくれません。
自己犠牲には涙がでますが、ご家族のことも考えて。
こういう人がいて、私たちの安全が、そして特に首都圏なんて、福島の人々の苦労の上にあぐらをかいて日常生活が保たれていると言う事実を認識しなければ。

コンサートも中止が相次いでいます。
でも「こういうときこそ芸術が必要」という時期はまだ遠いのかなとクラシックファンである私ですら思うので仕方ないかな。
余震が収まらず、鉄道はいつ計画停電で止まるか分からない、ストレスがたまる中で、まだ音楽を楽しもうという気分にはなれないのです、ここにいると。
今日もお昼前後に何度か余震があり、ゆれていないときでもなんだかゆれている気持ち。しかも震源地は東北を発端とするものばかりでなく、とにかく周辺いったいで群発している。なにをやっても落ち着かない。
福島に茨城、長野、新潟、静岡、千葉、、、とにかく震源地があちこちに分散しており、なんの余震なのか分からないくらいの揺れが定期的にやってくるこの状況。地震ってこんなに人間の落ち着きをなくすものなのだと実感しています。この状況が続くと、被災地ではない東京に暮らす人でも精神的に参ってしまう人が必ず出てくると思う。
で、もう少し事態が落ち着いて、復興の兆しが見えたときこそ、芸術の出番かなと思います。
でもでも、首都圏、東日本がこんな状況だからこそ、西日本にはがんばってあらゆる活動に活気を見せてほしいなぁ。

あ、それから私もexciteの義援金のバナー設置しました。
all for one, one for all!
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by felice_vita | 2011-03-16 20:35 | 日々雑記
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