健康こそ財産~初胃カメラ♪

胃カメラをのんできた。
年明けから不調が続き、2週間前からは大好きなビール・ワインもグラスを口まで持ってくるのだがそれ以上傾けることができなくなってしまい、これはまずいと検査を予約した。
(アルコールを理由に、というところがなんとも自分らしいのだが・・・)
初めての胃カメラ。小学校のとき近所に循環器病センターがオープンしその前に地元住民の見学会が催された時に初めて見た巨大な胃カメラの数々のイメージがまだ残っており、恐怖感が。加えて私の前に検査をしていた年配の男性の苦しそうな声が聞こえてくる・・・。
でも看護婦さんは優しく、まずキャップ1杯の薬をのみ、続いて肩への注射、透明な水あめのようなくすりをスプーン大匙1杯口にいれてもらい、そのまま5分。麻酔薬だそうでだんだん舌がしびれてきた。
そして先生登場。マウスピースを加え、喉を通すときのみうまく飲み込めば大丈夫、といわれ「うっ」と咳き込みながらなんとかチューブがとおり、それからは自分の中をチューブが進む妙な感覚。横になって目を開けたところにモニターがあり、改めて事前に微妙に位置を変えていた看護婦さんの細かな仕事に感心。自分の胃の中はこんなになっているのか、とミクロの決死圏の気分。それから組織を一部とったのだが、まるで月面着陸した宇宙船の動作のようにカメラチューブの中に通した更に細いチューブから超微小の器具で細胞を採取。自分の胃ではないみたい。月面の石を拾って帰る宇宙飛行士の気分で、あとの検査は終了。
思っていたよりも楽だったが、すでに12時間以上たったいまでも喉の痛みが消えないのが難点。
(このまま治らなかった場合は、胃カメラのんだ病院へいくのか、それとも耳鼻咽喉科なのかもまた分からないポイント。)

こんなもの何度も飲むくらいなら病気になんかなりたくないもの。
反面教師には最適の胃カメラ体験だった。なんてったって費用もエステより高価なんだから。(でも胃カメラ映像はちょっと面白かった)
帰り際、記念?に胃カメラ撮影写真をもらったんだけど、これ、どうしたらいいんでしょうね・・・
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by felice_vita | 2006-04-03 22:07 | 日々雑記
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