仕事とオフの折り合い

今日久しぶりに、半年前にホテルの宴会・挙式担当から営業に回った男の子と会った。
宴会・挙式だと、1日が終わればそれなりの終了感があって仕事するときと気を抜くときの緩急をつけやすかったのが、営業になると朝から晩まで仕事が入っていないときまで先々の仕事に縛られて、仕事が終わって一杯やりながらも息抜きのつもりが結局仕事のことばかり考えてしまって気が抜けない。
私も同じ悩みを抱えていたから彼の気持ちがよくわかる。
どうしたらうまくいくのか、解決が見えずに、いたずらに会社にいる時間ばかりが増え(もちろん残業代なんてつきません)頭を抱えていた。
連休明けからは、「絶対に早出も残業もしない。就業時間内にすべてやり終える。できなくても形だけはつくる」ことをモットーに1週間を終えたところ。
数年前に定年退職し今は悠々自適な生活を送っている友人からの助言は、
「時間外で何とか頑張るしかない、というのと 時間外にやれば何とかなる、では大違い」「企画、立案、執筆の仕事は 時間外でも休日でも頭にあって間際まで熟慮の結果纏めるのですが、100%満足することは殆どありません。様々の制約条件をどこで割り切るか、時間との関係で決断するのが実情」と、今回もなるほど!
毎回毎回、周りの友人に励まされながらなんとか乗り切っている。
悩んでいるのは自分だけではない。
「みんな、悩んで大きくなった」というのもこの友人からの言葉。何よりも私が励まされる、座右の銘にもなっているこの言葉を言い聞かせながら、また明日からもがんばろうと思う。
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by felice_vita | 2006-05-14 21:01 | 日々雑記
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