阪急、TOBの決意

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ついに阪急HDが阪神株のTOBの開始を決定、してしまった。
主導権を握っているのはどうみても村上ファンドであり、はたしてこれに素直に応じるものなのか。
阪急ほど渋い企業はない、という一般的な評価をもつ企業が、よくこのような大きな勝負に出たものだ。買い手のない土地を大量に抱え、茶屋町の開発も思ったように進んでおらず、最後の砦の彩都は綱渡りの状態といわれる中、そこまでの余力があるのか。
現在立替が進む阪急百貨店も出来上がってみれば2011年問題がまっており先行きは不透明である。
成功するか、失敗に終わるか。失敗した場合の影響はあまりにも大きい。
阪急、阪神の社員、株主ならずとも、この結末は大いに気になるところである。
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by felice_vita | 2006-05-29 20:01 | 日々雑記
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