高齢化と少子化対策の優先順位

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老年人口21%で世界最高、年少は最低…日本

 日本の老年人口(65歳以上)の割合が21・0%で世界最高になる一方、年少人口(15歳未満)は13・6%で最低となったことが、総務省が30日に公表した2005年国勢調査の抽出速報集計結果で明らかになった。

 少子高齢化が、世界で最も深刻な状態となっている現状が浮かび上がった。

 今回の速報は、昨年の国勢調査から、全体の1%にあたる約50万世帯を抽出して集計した。

 日本の総人口1億2776万人の内訳は、年少人口1740万人、15~64歳の生産年齢人口8337万人、老年人口2682万人。2000年の前回調査に比べ、老年人口が481万人の大幅増、年少人口は107万人の減少となった。
(読売新聞)
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高齢化は少々放置していても本人大人ですから大丈夫でしょう。少子化は放置していればその分どんどん悪くなるのですから、どう考えてもこちらの対策を先にすべきでしょう。
とはいえ子どもに優しい社会の実現はかなり難しい。公共交通機関に乗っていて、泣く、走り回る子どもには寛容になれない。これはしつけの問題でもあるんだけど。
その昔、確かマルコ・ポーロでしたか、日本を訪れたときに、この日本という国は子どもが笑顔で走り回り大人もそれを笑ってみている、こんなに子どもを大切にする国はない、という感想を記していました。
子どもに寛容になれない、ということは、大人の心に余裕がないということ。でも余裕のある社会は日本には実現しえないのではないだろうか。先へ進むことしかできない国。間違いだとわかっていても後戻りしない国ですから・・・
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by felice_vita | 2006-06-30 21:26 | 日々雑記
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