音楽のまち

私が所属している合唱団は宝塚合唱連盟に加盟しており、今日は宝塚ベガ・ホールで連盟の合唱交歓会が開催された。今年で40回目、第1回目は1967年開催。
宝塚市は人口22万人にもかかわらず、連盟加盟団体だけで20弱もある。これに非加盟をあわせると恐らく倍くらいになる。さすが歌劇のまち、宝塚である。
ベガホールも300名ほどのキャパだが大変美しいホールで音響もすばらしい。舞台上には大きなパイプオルガンが配置され、上方にはステンドグラス。
何度かきているのに今日はじめて気がついたのが、正面入り口横にあるヨハン・シュトラウス像。ウィーンにあるそれのレプリカだそう。聞けば宝塚市とウィーン9区が姉妹都市縁組をしているらしい。
いろいろなものが東京にいってしまう中、宝塚のブランド力は健在。それを市も市民もよくわかっているのだろう、文化・教養に対する高い需要と供給のバランスもマッチし、さらにそれに付随する食や産業も一緒に発展しているよう。
この宝塚市、そして芦屋市、神戸市、、、その他の市町村も特色豊かな兵庫県は日本版連邦州といったかんじ、そして大阪が東京への対抗心が強いのに比べそんなものどこふく風、といった自分のまちへの愛着と誇りを持つ。もちろん大阪の人間も愛着は十分だが、どこか違うんだな。そういう私は現在大阪府民。
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by felice_vita | 2006-07-23 22:06 | ソロ、リサイタル
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