ピッチもお国柄

音楽の話でなくサッカーのグラウンドの話。
イエメンの首都サヌワ、面白い場所です。
3時過ぎの気温19度、湿度28%は生活するのには大変快適。でも空気の薄さは画面を通して十分分かります。色の濃淡が薄いのですね。それに客席の向こうには連なる山とイスラム国らしい建物。国歌斉唱で演奏された君が代もすっかり中東調。楽器の響きも空気の薄さが影響するのでしょうか、音が出た途端空気中に散っていく感じ。
そしてピッチ。
本当に笑っちゃうくらい悪いです。芝を育てるのも大変でしょうけれど。
でも日本は何でも環境が整いすぎですね。相手も自分達も同じピッチで試合をするのです、どんな悪いところにあたっても常にベストの状態でプレーできなければいけません。「ピッチの状態が悪い」なんて言い訳にもならない。いつも日本のように整ったところで練習なり試合なりしていると、無菌室で育ったように耐性も貧弱になるでしょう。
プロならどこでも戦えないとね。

先発でついに羽生選出です。もう「はぶ」とは呼ばせない!?

追記:羽生は残念ながら落ち着きがなかったです。今日はジーコ元監督からの代表選出組の経験に救われたかな。梅崎はかなりいけそう、19ながらツワモノのニオイがします。
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by felice_vita | 2006-09-06 21:37 | 日々雑記
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