2006聴き初め 声楽家の卵たち

厳密にいうと2006の初音楽鑑賞は大晦日から続いたびわ湖のジルベスターコンサートになるのだが、今日はきちんと足を運んだ第1回目の演奏会。それも声楽家の卵、音大生の門下発表会だ。
さすがに皆若い。大きなホールでたった一人で歌うのは、いくらレッスンで鍛えられている彼らでも緊張するものなのだろう。こちらにもどきどきが伝わってきてすっかり保護者の気分。
時おりどこかあちこちに飛んでいって苦笑してしまうが、それでも彼らのひたむきさには感心させられる。若くして自分の進む道を見出し一心不乱に練習する毎日。
全員がプロの歌い手になることは難しいだろうが、二十歳前後の貴重な時間をこのように目的をもってひとつのことに没頭することはとても大切なこと。どんな道を選んでも将来決して無駄にはならないはず。
今日の出演者の中には将来が楽しみな歌い手も。彼らの未来に幸あれ!
音楽ファンの一人としてかげながら成長を見守って行きたい。
[PR]
by felice_vita | 2006-01-13 22:25 | ソロ、リサイタル
<< OSAKA Pitapa どうしよう 2006FIFA World ... >>