プロフェッショナル~仕事の流儀 (勝手に)バイト編

朝、駅の改札を抜けたコンビニでよく買い物をします。昨日に続けて今日も、今日はお菓子袋をもってレジへ。
改札出口にあるコンビニですから通勤客がどっと押し寄せるお店で、5つばかりあるレジはかなりの行列になりますが、どんなにお客が並ぼうとものすごくさばきの早いレジがあります。胸に「レギュラー」の札をつけた女性スタッフの方ですが、奥で長い行列になっているところに向けては「入り口近くのレジも開いておりますので奥のお客さまはそちらもご利用ください」「いらっしゃいませ」「○点ですね」「○円になります」、機転もきくし元気もひときわ良い。

昨日は隣のレジに並んでいたのですが、私はまだ並んでいるのに隣はどんどん列が進んでいく。気になったので今日はこの女性スタッフのレジに並んでみました。

分かったのはとにかく目配りが行き届いているということ。
・私の前のお客さんに対応しながら私の持っている品物をすでにチェックし、
・私の番になる前に品数・大きさに見合ったレジ袋の口を開いている、
・私の番になったら次のお客さんの品物をチェック、袋の準備
・精算時、私はPitapaでお願いしようとカードを持ち、スタッフ「○円になります」の声を聞き、私「Pitapaでお願いします」の”pita”を言いかけたところで彼女は既にpitapa精算の手続きを始めている

こういうのをプロの技というのでしょうか。流れるような全く無駄のない応対。他のレジで1人に対応する時間で彼女は2人のお客さんをさばいています。
急いでいる朝の時間は特にこちらもイライラしているため、このようにスムーズに運ぶと朝から気分もよくなります。
御座候(註:ゴザソウロウ 確か姫路が本店の回転焼き=今川焼き=私の田舎では”フーマン”が呼び名)のスタッフも名人技だと思いますが、こちらもすごい。コンビニレジコンクールがあれば上位入賞でしょう。
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by felice_vita | 2007-01-18 22:01 | 日々雑記
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