アントワネット景気・・・

ソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」とコラボレートした商品で女性客の消費を狙っているそうです。
気分は世紀のセレブ 「アントワネット」コラボ商品続々|話題|社会|Sankei WEB

「世紀のセレブ」のコピーに冷笑。
私などは天邪鬼なので、こういうものを見るとせっかく気になっていた映画も見ないでおこうなんて思っちゃうのですが。
ソフィア・コッポラ監督、七光りの必要がまったくない才能あふれる監督ですし、ざっと予告編や雑誌の広告を見ると、「ファンシー」、「ラビッシュ」という英単語を覚えるのにこれほどの最適例はない絢爛豪華さです。キャストもよさそうだしファッションも。
それにしても雑誌もテレビもこぞって異常なまでの取り上げ方です。作品の出来はもちろんでしょうが、財布の紐をゆるめるにはもってこいの素材だからという理由もあるのでしょうか。こうして「ひとり勝ち」は作られる。

ちなみに昨日WWRYを観劇した劇場、大阪梅田は茶屋町、ホテル阪急インターナショナル+アプローズタワーというバブリーな名称の一角に「梅田コマ劇場」から名前を一新した「梅田芸術劇場」(その間にもう一つシアター飛天という名称だったときもありました)ですが、WWRYが終わった後2月からは、ミュージカル「マリー・アントワネット」、3月からは待ちに待ったミュージカル「エリザベート」。本場ウィーンからの引越し公演なのであります。
これは絶対に見てください。命令です(笑)。大リーグの開幕戦を日本でやるくらいインパクトのある事件です。
大阪公演は”ウィーン・オリジナル・バージョン”での上演ですが、5月の東京公演は”ウィーン・コンサート・バージョン”、ファンの大移動を狙ってます。
マリー・アントワネットはマリア・テレジア女帝の皇女、ハプスブルク出身ですから
エリザベートにもつながる、ということでホテル阪急インターナショナルでは、1月4日からすでに「マリーアントワネットフェア」なるものを実施中。

話がどんどんずれていってしまいました。
マリー・アントワネット、映画も気になりますが誰かの感想を聞いてからいくことにします。本当はとっても見たいくせに何てヒネクレ者なんでしょう。どなたかご覧になったら感想をお聞かせください。
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by felice_vita | 2007-01-20 22:04 | 日々雑記
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