久々のチョコレート

4年ぶりにバレンタイン商戦に参戦しました。
テレビも新聞広告も電車の吊広告も、どこを見てもバレンタイン一色で、百貨店の混雑具合を想像しただけでクラクラ、二の足を踏んでいたのですが今年は特別。
暫く見ないうちにものすごいことになっているんですね、チョコレート業界は。昔は「このメーカーは関西ではここだけ」というのが1つ,2つ程度だったのが、今じゃどこの百貨店も国内未輸入の海外ブランドが常識、バイヤーの仕入れ合戦になっているんですね。
私の会社ではバレンタイン習慣が存在しないため話題もお店も素通りだったのです。しかしおとつい阿川佐和子さんがテレビでコメントされている内容に納得、加えて昨夜のNHK、プレミアム10でチョコレートの祭典なんぞを見てしまったせいで一気にバレンタイン精神?に火がついたのでした。
とはいえ何を買えばいいのかさっぱりわからないまま、そもそもお世話になっているボス先生にチョコレートを、と思ったのが一昨日だったもので、にわか参戦もいいところ。
結局今朝のニュースの話題で取り上げられていた阪急百貨店のものに決定。


「ルレ・デセール」
1981年にフランスで創立された、菓子職人のための国際的協会「ルレ・デセール」・
フランス国家最高職人”MOF”取得者や世界洋菓子チャンピオンなど、
輝かしい経歴を持つ84人のパティシエがメンバーとしてその名を連ねています。
その精鋭たちの中から会長のフレデリック・カッセル氏など10人のパティシエを選抜。
彼らが創作したひとり一粒のボンボン・ショコラを特別に詰め合わせました。
世界最高峰の腕前をもつパティシエたちが丹精込めた10粒、ご期待ください。

なかなか美味しそうです。でもチョコ買うのに階段下にまで行列したのは初めて。
今日はパティシエのお一人、ミカエル・アズーズさんがご来店。買い求めたチョコレートにサインをしてくださいました。一人一人に「ボンジュール!」「メルシーボック」「オールボワー」と丁寧にご挨拶され握手まで!フランス苦手な私ですがまた単純なやつでもあるんですっかり喜んでしまいました。
明日は私の手から離れてしまうので記念撮影。きっとブログでもなければ名前なんて覚えておけないでしょうからこういう時備忘録として機能してくれるブログって本当に便利。
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消費者の購買意欲を誘うのはやはり企画力?
直輸入なんてあたりまえ、インターネットで世界が結ばれる今となっては個人で取り寄せも可能。そうなると単独で存在する老舗、職人さんの夢の競・共作のような付加価値の高いもので勝負、になるんですね。
私もまんまと乗せられてしまいましたが、渋り屋の私にしては意外に満足のいく買い物でした。
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by felice_vita | 2007-02-13 22:19 | 日々雑記
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