波乱の神戸空港開港

朝から雨、そしてJR神戸線 尼崎駅で人身事故と、神戸空港はその先行きを暗示するかのような開港日を迎えた。
テレビのニュースでは神戸、伊丹、関空が「関西3空港問題」として取り上げられている。
事業採算性、客の奪い合い、発着機の問題などわかりきっていた話題が多い中、3空港を発着する航空機の航路の話題は大問題だ。まさか高低差300mしかない空路を航空機が行き来することになるとは。これだと3つの空港による発着便の取り合い以前に、トータルでの増便も無理なのではないか。
神戸空港は当初から反対派の私の意見なのだから説得力はないが、売り物とされる三ノ宮駅からのアクセス、モノレールで16分というのはそんなに近いものか?本数も多く、直接空港と駅をノンストップで結ぶのならよいことだがモノレールで16分の距離というのは、大阪(梅田)から伊丹へ接続するモノレールへの乗換駅である阪急蛍池への時間と同じ。蛍池から伊丹空港はたった1駅だ。
神戸市民でもないし、利用することもないだろうが、このとばっちりでどんどん撤退する関空国際路線や伊丹減便に拍車がかかるのはとんだ迷惑だ。

神戸空港反対署名は98年のことだったのか。私が署名したときは田中康夫現長野県知事と河内家菊水丸が反対運動の先陣を切って都心を練り歩いていたっけ。懐かしい映像だった。
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by felice_vita | 2006-02-16 23:31 | 日々雑記
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