カテゴリ:海外旅行( 62 )

ESTAがついに有料化

アメリカに行く人のみならず経由する人もESTA登録は義務付けられておりましたが、ついにこの秋から有料化とか。しかも14ドルとはなかなかふっかけますな・・・
中南米行かれる人はカナダ経由で。

http://japan.usembassy.gov/tj-main.html

もともとネットでしか登録できないところオンライン決済となるとPC操作に慣れない、ネット決済が信用できない人はちょっと大変ですね。
こういうところで稼げるといいな、と思いつつ、海外旅行するには日本人は世界一恵まれた国籍であることを常日頃感じている日本人の私、諸外国から日本に来る場合の査証の要件まったくしらないっす。
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by felice_vita | 2010-08-17 20:01 | 海外旅行

W杯にわくイタリア

帰国しました。
今回はローマ(ティボリ)、シエナ、サンジミニャーノ、アッシジに行ってきました。イタリア中部は大都市と全く違ってのんびり、ゆったり、すっかり和んで、次回も行くなら地方に、ですね。

いやはや、さすがサッカーの国、自国戦以外にもついてもめちゃくちゃ熱心でした。
到着日の第3試合をローマ市内で中継しているBarに見に行ったのですが、「審判は日本人だね」とか、日本の対カメルーン戦勝利は移動中だったので見逃したもののホテルにチェックインしたとたん「日本勝利、おめでとう」、とか。
南アと時差がないので観戦も楽チン、私もだいたい第3戦はBarに見に行ってました。チャージもとられないし、いろんな人と話できるし楽しい!イングリッシュパブ、アイリッシュパブが会場なので(市内の12箇所ばかり)英語でOK、しかも私が見に行ってたところは中継チャンネルも英語。

ローマでのパブリックビューイングはボルゲーゼ公園に会場がしつらえられておりイタリア戦はすごい人だったみたいです。
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*これは17日のお昼、第1試合中継なので人もまばら。
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by felice_vita | 2010-06-20 16:59 | 海外旅行

イタリア旅行はアリタリアで!

<バックデート記載>

JALが2010年度下半期からイタリア線から撤退するということで今後はアリタリア航空のみが直行便になります。今後も是非コードシェアを残して欲しい!
今回のイタリア行きを思ったのは5月連休明け、たまたま新聞記事でアリタリアのマニフィカクラスの新プロモの記事を読み、すっごくよさそうだったのがきっかけ。なのにアリタリア航空のサイトの情報は日本版はまったくその概要に触れておらず、英語サイトでも記事以上の情報もなし。加えて個人のHPとかブログとか探ってみても直近の利用の感想がなく、評判もあまりよくない。
若干の不安も残しつつ、結局行きをアリタリア、帰りをJALにて手配したのですが、結果は私の中では断然アリタリア!食事が何よりもう素晴らしい!今後はイタリア行くならアリタリアです。(ってそれしか選択の余地もないんだけど)

*アリタリア航空<マニフィカクラス>
B777、シートは年季を感じるものの、座り心地もよく、リクライニングも快適。
今回のプロモーションで紹介されていたのは、2ヶ月ごとにイタリアの地域ごとの料理・ワインを提供すること、食器類はR・ジノリのもの、アメニティはCULTI、枕・掛け布団はFrette(寝心地抜群)と、オール・イタリアン・プロダクト。(今回が初めてなので以前もそうなのかは不明なのですが)

搭乗早々にウェルカムドリンク(日系キャリアではとっくの昔になくなりました)、私はスプマンテをいただきました。
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機内オーディオプログラムも充実。映画、これもみたいあれもみたい、で、「サイド・ウェイ」「恋するベーカリー」「マイレージ・マイライフ」を鑑賞。食事時はスカラ座オペラ「ランスへの旅」をBGMに。
食事のサービスの仕方がうれしいです。アンティパスト以外はすべてワゴンから個別に盛り付けられます。
タイミングも1皿ごとのタイミングを十分にあけて、じっくり食事を楽しめるようになっています。ジノリは美しいしワインも素晴らしい。
・トッリチェッラ(ワイナリー:パローネ・リカーゾリ) 2007
産地・ガイオーレ・イン・キャンティ シャルドネ100% 
・カサルフェッロ(パローネ・リカーゾリ) 2005
産地・ガイーレ・イン・キャンティ サンジョヴェーゼ、メルロー
・キャンティ・クラッシコD.O.C.G(パローネ・リカーゾリ) 2005
産地・ガイオーレ・イン・キャンティ サンジョヴェーゼ(少量のカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー) 
・マドンナ・ネーラ(ラ・マドンナ) 2007
産地・モンタルチーノ サンジョヴェーゼ60%、メルロー30%、カベルネ・ソーヴィニョン10%
・フランチャコフタ・ブリュットD.O.C.G(リーヴァ・ディ・フランチャコルタ) 
産地・フランチャコルタ シャルドネ90%、ピノ・ローネ10%

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前菜:
リヴォルノ風蒸鶏と胡瓜、トマトのサラダ
プロシュートハムとトスカーナ産ペコリーのチーズ(PDO)の盛り合わせ
 香草入りポテトケーキ リヴォルノ風干鱈の蒸し煮を添えて
パン(これも数種、好きなものを選べます。某のように袋入りではありません)
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第1皿:
スパゲッティ バジルとペコリーのチーズのフレッシュペストソース 胡桃添え
ほうれん草とリコッタチーズ詰めニョッキ アンコウのソースと共に
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第2皿:
サーロインステーキ ローズマリー風味エキストラ・バージンオイルと共に
小烏賊と野菜のトマトソース煮
野菜サラダ(付け合せは好きなものを選べます)
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デザート:
トスカーナ銘菓アーモンド入りのクッキー”カントゥッチ”
トスカーナ銘菓アーモンド入りスパイシーケーキ”パンフォルテ”
ゴマと松の実入り栗のケーキ”カスタナッチオ”
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季節のフルーツ:
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もうお腹一杯! この後次の食事までの間にワゴンでスナックも振舞われるのですがもう入らない・・・

到着前の軽食:
イタリア産モルタデーラソーセージ
プロシュートハムとフォンティーナチーズのピザ風トースト
オレガノ風味のフォカッチャ
季節のフレッシュフルーツ
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COLTIのアメニティ
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あと初スカイチーム、ラウンジはこんな感じで図書館みたい。
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*JAL Season's
JAL、ローマ発はラウンジはアリタリアのものを利用。ミラノのJALラウンジはカードラウンジ(プライオリティクラブかな)と共同利用のせいか激ショボ。それに比べローマのアリタリアラウンジはお洒落です。
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食事を振り返ると、、、帰りもアリタリアにすりゃよかったよ。。。 
前菜:海老のカルパッチョ仕立て、サラミソーセージ、ミックスベジタブルのグリル パルメザンチーズ添え
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これまではこんなもんか、と思ってましたが、行きのアリタリアの1皿毎サービスとは雲泥の差です。
メイン:(肉か魚で私は魚を選んだ)おひょうのフィレ トマトとケッパーのソース添え
フレッシュサラダ、パン
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デザート:
チーズ、スフォリアテッレをチョイス
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食後のチョコレート
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復路は爆睡、アリス・・を見るつもりが冒頭20分、ラスト5分のみで、起きていたのも合計3時間程度。
到着前の朝食なんですが、、、前回も洋食を選んで失敗し「次は和食にするぞ」と思ってたくせにすっかり忘れて朝食を選んでしまい、、、このパンケーキがめちゃ胃にこたえるので絶対に次は和食でお粥を選ぶぞ。
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アリタリア乗るためだけでもイタリア行きたいですね。
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by felice_vita | 2010-06-19 09:23 | 海外旅行

イタリア旅行 ローマ編 ボルゲーゼ公園

<バックデート記載>

前回は予約が取れず、早春の東京都美術館でのボルゲーゼ美術館展で我慢しておりましたが、ようやく機会に恵まれました。
当日朝にホテルに空席?状況を聞いてもらったところ午後ならある、ということだったので13時の回を予約してもらいました。

お天気もよく、朝食はホテルの屋上で。
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12時過ぎまでは広い広いボルゲーゼ公園を散策。地下鉄スパーニャ駅から歩いて移動にしたのですが地上に出た途端ここはどこだろう・・・ 小さな標識を見つけ芝生を突っ切り進むとW杯PV会場そば。ここで地図を取り出しようやく方角を認識。広すぎる公園です。
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ボルゲーゼ美術館
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予約で入れ替え制、各回2時間の見学となっています。じっくり隅々まで見て2時間でちょうどよいです。
東京で見たラファエロの『一角獣を抱く貴婦人』、カラヴァッジョの『洗礼者ヨハネ』、ここでみると印象がまた異なります。広く天井の高い邸宅は多くの部屋がありそれ自体美しいのですが、そこに名作の数々、、、なんという贅沢。私は特にティツィアーノの作品が好きです。

美術館を出てまたまた広い公園を散策。レスピーギ”ローマの噴水”でもこの公園内の噴水がテーマになっているところがあります。
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そして隣接するヴィッラ・メディチの噴水もテーマになっているのですが、悔しいことに今回も見学時間を過ぎていました。英語での案内は10時半のみ、その他はイタリア語、フランス語、スペイン語。ここはまた次回に持ち越しです。
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by felice_vita | 2010-06-17 09:04 | 海外旅行

イタリア旅行 アッシジ編~聖フランチェスコの町

<バックデート記載>

今回の旅行中、最も行きたかった、また最も印象に残ったアッシジです。
学生時代、聖書学の授業の終わりはいつも聖フランチェスコの祈りを唱え、不真面目な学生時代でしたが、この祈りだけはいまでもしっかり心に残っており諳んじていました。
実際にアッシジを訪れると、聖フランチェスコの精神がこの町いっぱいに広がり、あたたかいと同時に涼やかな、独特の静寂と清涼に包まれたような感覚。

ローマからはアッシジへ乗り換えなし、途中トレヴィ、スポレート(←ここ、実験オペラで有名ですが、とってもとっても小さな町で丹波篠山といった風情でした)などに停車しながら乗り換えなしの電車で2時間10分ほど。特急も走っているものの所要時間は全く同じのため高いお金を払ってもメリットはないです。(因みに途中フォリーニョ乗り換えありの電車のほうが多いです。)
駅前でバスを待っている中にも、遠方からこられた神父様、シスターの姿が。
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聖フランチェスコ教会、教会内は写真撮影はアウト。あまりにも美しい天井我、フレスコ画の数々、絵葉書を大量購入です。
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落ち着いた町並み。陽光まぶしく気温は高くても湿度はさほど高くなく、蜂蜜色の建物と眼下の緑のコントラストが地中海性気候の国、です。
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坂道、階段を歩いて頂上へ。大城塞(ロッカ・マッジョーレ)です。ここからの眺めはまさに鳥の目からの眺望です。
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ドゥオーモ
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ヌオーヴォ教会 祭壇正面上には聖フランチェスコのステンドグラス
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サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ教会
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サンタ・キアーラ聖堂
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サン・ダミアーノ修道院 東端の門から南へ下ること約20分、ひっそりとした佇まいに、この場にいるだけで”サンクチュアリ”を肌にひしひしと感じます。本当に心落ち着く場所で瞑想するのにこれほどふさわしい場所もないでしょう。
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☆☆☆
~聖フランチェスコの祈り~

主よ、私をあなたの平和の道具としてお使いください
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憎しみのあるところに愛を
諍いのあるところに許しを
分裂のあるところに一致を
疑いのあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びを
もたらす者としてください

慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりも愛することを
私が求めますように

私たちは与えるから与えられ
許すから許され
自分を捨てて死に 永遠の命を頂くのですから

☆☆☆
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by felice_vita | 2010-06-16 15:24 | 海外旅行

イタリア旅行 ティボリ(ヴィッラ・デステ)とローマ

<バックデート記載>

ローマから日帰りでティボリへ。目的地はヴィッラ・デステ、ここも世界遺産です。
ローマパスプラスを買って行こうかと思っていたところ、この”プラス”は廃止されたとのこと。普通に切符購入していくことにしました。
テルミニ駅から地下鉄B線ポンテ・マンモーロまで約15分、そこからバス。朝のラッシュ時のため1時間15分もかかってしまい、エステ荘についたのは10時半過ぎ。しかもあいにくの雨。
エステ荘の建物内部自体はあまり見所はなく、すべて庭に集中。たくさんの噴水と見事な植栽、少し見ていると空が明るくなってきたので雨がやむまで待ってじっくりと散策することにして屋根のあるところで雨宿り。

ティヴォリの町もサッカーで沸いています。
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エステ荘の中庭。
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噴水と植栽。
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エステ荘から臨むティヴォリの風景。昔も今もさほど変わらない風景なのでしょうね。
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10時半から2時間おきにオルガンの噴水でオルガン演奏がある、というので12時半まで待ったのですが、、、待つほどのものでもなかったかも。
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ティヴォリには他にも世界遺産のヴィッラ・アドリアーナやハドリアヌス帝の別荘など見所はあるのですが、ちょっと離れた場所であり、庭園はここで十分と思ったので、2時過ぎにローマに戻りました。帰りは渋滞もなく40分ほどでポンテ・マンモーロに到着。

ローマは今回で3回目なので、まだ行ったことのなかった教会へ。

ジェズ教会。日本史で登場する数少ない外国人、フランシスコ・ザビエルもここに。
金襴緞子、ではありませんが金銀黒白が薄暗い中に浮かび上がり「うわぁぁぁぁ」です。
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サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ教会
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ついでにすぐそばのパンテオン。現在外観工事中でした。
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by felice_vita | 2010-06-15 08:19 | 海外旅行

イタリア旅行 サン・ジミニャーノとキャンティ 日帰りツアー編

<バックデート記載>

シエナから日帰りでこれも世界遺産の町・サンジミニャーノとワインの里キャンティでワインテイスティングを体験できるツアーに参加。午後2時にシエナを出発し8時過ぎにシエナ帰着。
ツアーは約30名と予想以上に多く、フランス、イギリス、スイス、ギリシャ、アメリカ、カナダ、インド、オーストラリア、ニュージーランドととっても多国籍。1人参加が私のほかにも2名(スイス、カナダ)、年齢も近い女性ということで3人仲良くうろうろと。しかもカナダから参加のミーガン嬢はお父さんが日系、日本語は全然しゃべれないということですが苗字も日本名、でもって森泉に激似の超美形でスタイル抜群。日本に来たらすぐにタレント活動できるんじゃないか。

サン・ジミニャーノ、町中はバスの出入りができないためふもと近くの駐車場からテクテク歩き町中へ。小さな町なので小1時間で見て回れます。
この「美しき塔の町」、現在残存する塔は14でこの美しい塔がぽっかりと浮かび上がる風景が名物ですが、言うまでもなく町中に入るとこの風景は見えなくなるわけで。。。絵葉書買うしかないですね。
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※この城壁沿いにワインバーがあって、ゆっくりと夕日を眺めながら一杯、という寛ぎの時間を過ごすには最高。

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ガイドさん曰く「ジェラートの世界選手権1位のお店があるので是非試してみて」、行ってみると日本語の看板と雑誌の切り抜きがあり、「世界ふしぎ発見」の取材がきた、という宣伝も。味は、確かに美味でした。このサイズ(かなりでかい)3種類のジェラートで2.5ユーロ、安い!イタリアで食べるジェラートはチョコとかナッツとかよりもフルーツ味が美味しいかも。
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美しきトスカーナの風景。ぶどう畑の畝、畝、畝。
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そしてワイナリーへ移動。3種類のワイン、白、赤、赤をテイスティングしつつオリーブオイル、軽食をいただきます。やっぱDOCとかDOCG認証されたワインは美味な気がします。そしてここにきて赤から一気に白に嗜好がシフト、イタリアの白はおおらかで幸せな気分になります。
でもお土産に買ったのはオリーブオイル・・・
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by felice_vita | 2010-06-14 09:52 | 海外旅行

イタリア旅行 ローマ編

シエナからバスでローマへ。夕方ティブルティーナ駅に到着、地下鉄で移動しホテルで荷物を収納したあと、せっかくなのでヴァティカン詣で。

夏なのでスイス衛兵隊もマントなし。
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クイリナーレ界隈に移動。省庁は分散していますが一応ここが霞ヶ関になるのだろうか。
それにしてもイタリアの警察とか軍隊の制服はなんであんなにかっこいいのだろう・・・特にカラビニエーリにはうっとり。。。
前回大晦日のミラノ、夜警中のカラビニエーリ隊はベレー帽になんと濃紺のマント姿で、ひと目でノックアウトでしたよ、もうかっこよすぎ。。

気を取り直してサンタンドレア・アル・クイリナーレ教会
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サン・カルロ・アッレ・クアットロ・フォンターネ教会
ここは4つの噴水の一画に建つ小さな教会ですが、ローマで最も心の平安を感じた教会です。
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この日は日本ーカメルーン戦があり、ホテルにチェックインした時に日本の勝利を知りました。
夜はイタリア戦を見に近くのパブへ。1-1ドローでちょっと元気ないイタリア。世代交代がうまくいっていないとか。
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by felice_vita | 2010-06-14 08:59 | 海外旅行

イタリア旅行 シエナ編

<バックデート記載>

イタリア・ローマ到着が夜のためその日はローマ泊、翌日からシエナへ。
シエナへは高速バスで移動します。3.5時間。電車だと直通運転がなく乗換えが2度も必要なため不便なことこの上なし。1本目で遅延があると乗り継げないし。

バスは10時半に出発、14時にシエナに到着。途中高速の料金所に驚愕。6レーンほどあるうち左端1レーンが所謂ETC専用なのですがETC装備しているのはほとんどない様子、バスにはETCついてるのでここにいければすいすいなのに、激混みの料金所入り口ではどの車も空いてるレーンにがんがん突っ込んだ後に料金所直前に有人レーンに横入りしようとするものだから、もう信じられない、あほちゃうか、と思ってしまうような渋滞。無秩序、カオスですよ。これがイタリアか!

シエナ、麓の鉄道駅から丘の上の見所満載市内までがまた混み混み、結構距離あるし、シエナ来るなら絶対バスだね。
で、無事バスがシエナの停車場に到着、ホテルも近いので早速チェックインし中身をクローゼットに収納してから市内観光。ホテルもものすごーくトスカーナな素敵なところでここに2泊します。

中世に迷い込んだような町、シエナ。世界遺産の町です。
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ドゥオーモです。床面の大理石の絵画は神がかり。そして図書館の美しいことといったら、入った瞬間言葉を失います。
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私はドゥオーモと関連施設のセット券購入(12ユーロ)。この付属美術館から続く高い展望台からの眺めも最高です。ドゥオーモ方面とプッブリコ宮方面。ちなみにセット券だと、国立絵画館の入場も半額(4ユーロが2ユーロ)になります。この絵画館もテンペラ画が満載で美しく見逃せません。
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こちらはプッブリコ宮のマンジャの塔からの眺め。一瞬足がすくみます。
カンポ広場、放射状に広がる不思議な空間。
そしてプッブリコ宮の美術館は絶対見逃せません。世にも美しいシモーネ・マルティーニのフレスコ画『荘厳の聖母』、ソファに座っていつまででも眺めていたい作品です。
(ドゥオモもここも内部は殆ど撮影禁止です)
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夕暮れのプッブリコ宮。この明るさで夜9時前です。
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キジアーナ音楽院。時期をずらせばコンサートもあったのですが・・・
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こんなおしゃれなお店がいっぱい。
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お土産はシエナ名物のアーモンドのお菓子。
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by felice_vita | 2010-06-12 19:40 | 海外旅行

年末イタリア旅行6日目~最終日 ミラノ

<記載:2010年1月11日>

イタリア旅行最終日です。
12時に友人宅最寄駅で待ち合わせなので、朝食後最後のドゥオモ参りをし、元旦ですっかり静まり返ったガッレリアからスカラ座、滞在中一度も足を運ばなかった、私とは無縁のモンテナポレオーネ通りを歩き、途中鐘の音に誘われサン・カルロ・アル・コルソ教会の元旦の礼拝に立ち寄り、ホテルへ戻ってきました。
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お昼前、ホテルをチェックアウトし友人宅へ。
6年ぶりの再会ですが、ぜんぜん変わっておらずびっくり。私の母よりも年上なのに若い!イタリア女性は美しいわ。
私と同い年の長男と迎えにきてくれ自宅へ。自宅でご主人と再会、風邪ひきでお迎えにこられなかったと。
そして元旦のランチですが、ううーん、イタリアのマンマのお料理はやっぱすごい。私には絶対無理だ・・・
前菜、ポルチーニ茸のパスタ、ニョッキ、ここでもうおなかいっぱいでフィレはパス。デザートの果物とパーネットーネを。
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イタリアの家庭ではクリスマスでツリーを飾るかプレゼピオ(キリスト誕生の場面)を飾るか、するそうで、この場面、教会や広場でもあちこち目にするのですが、個人宅でもしっかりやってるのですねぇ。
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カトリック国とはいえ教会に足を運ぶ人は年々減少しており、離婚率が高く、少子化、、、とさまざまな問題がいわれるイタリアですが、この国の持つ歴史と伝統はちょっとやそっとじゃ揺るぎやしないでしょう。
観光立国、芸術や史跡名所だけでなく食べ物、国民もがその観光資源であるイタリアは経済ではううーんかもしれませんがこれだけの資源を持つ国はやはり強い。
日本はどんだけがんばってもファー・イーストってのが痛いですが、14億の人口をかかえる隣国国民の観光客を呼べれば強くなれるかな。
好景気のBRICSへ行ってどうこうするよりも、呼び込んで国内活性化させるのが一番かな。日本に帰ってきて痛切に感じたのが国の元気のなさ。若者がいない。そして暗い(エコ的にはいいのかもしれないけど)。
きらきらした国から帰ってくるとねぇ、ほんとこの暗さが目立つのです。
むこうで報道される日本のニュース、ほとんどJAL一色、しかも「先の見通しがいまだたってない」スローさが言われておりました。
あ、1つだけBBCで「歴女」取り上げられてまして笑えた。
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by felice_vita | 2010-01-01 10:23 | 海外旅行