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大フィル モーツァルト「レクイエム」

大阪フィルハーモニー交響楽団

モーツァルトイヤー2ヶ月目にしてようやくライブでモーツァルトを聴くことができた。
指揮はロルフ・ベック氏。(コンマスは長原幸太クン)
カール・ベーム指揮&ウィーンフィル盤で聴きこんできた私にとってはまずはそのテンポが驚き。とにかく早い。
ソリストは4名とも外国から。
  ソプラノ:シモーナ・ホーダ・シャトュローヴァ
  アルト:バーバラ・ロールフス
  テノールハートムト・シュレーダー
  バス:マティアス・クライン
4名とも素晴らしいのはいうまでもないが、特にバスのクライン氏は素晴らしい。一見隣のテノールのシュレーダー氏とパートが逆に見える体格だが、歌声は床をはってスーっと周りの空気を取り込みながら天井まであがっていくような響きとボリューム。ブラヴォー。

合唱もよい。
おそらくベック氏との合わせは短時間だったであろうが、もともと合唱指揮が専門の氏の指導がしっかりと行き届いておりしっかりしている。

演奏時間は約50分。ベーム&ウィーンフィルの64分強が身体にしみついている私には本当に速い。特にRex tremendae、Lacrimosaなんて合唱も大変だったのではないだろうか。あのテンポで歌うにはいくら譜面を持っていてもすべて頭に入っていないと難しいだろう。

全体的にきっちりとまとめられたすがすがしい演奏だった。
大フィルは大植さんが振らないときでもコンスタントにほぼ満席なんだな。
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by felice_vita | 2006-02-28 23:58 | 国内オケ

春遠からじといえど

久しぶりの平日のお天気。お昼休みに散歩をしてきた。
私の会社からNHK大阪、桜の時期になり時間に余裕があれば大阪城公園の入り口まで足を伸ばすコースはなかなか楽しい。
昨日はあちこちの会社から日の光を求めてそぞろ歩くたくさんの人たちとすれ違った。久しぶりに背筋をのばして肩をすくめずに歩くことができる気温。
今年は梅の開花も極端に遅い。
春よこい、早く来い。
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by felice_vita | 2006-02-27 23:52 | 日々雑記

コウノトリ但馬空港と再び城崎へ

朝から大荒れの天気。コウノトリ但馬空港まではSAAB、36人乗りエアコミューター機のため、どうしても気になるのがお天気です。
案の定一旦搭乗手続きストップ、ゲートについてからは「万が一の場合は伊丹空港に引き返すことになります」という条件付運航のアナウンス。
それでも36人乗りは残席3のみの満席、それなりに需要はあるものなんですね。(家族連れらしきグループ旅行参加者が2組も)

通常フライト時間は30分の路線、先月は20分ほどで到着したのですが、今回はやはり悪天候のせいか30分超。フライト中も揺れが激しく窓の外は真っ白で何も見えない状態が延々と続くわけですが、こんな中をいくらレーダーなどが優れているとはいえ飛ばせるパイロットってすごいです。雲が切れたのは本当に着陸態勢に入りさあ着陸、というときになってから。但馬空港周辺はまだまだ雪が溶けておらず先月とほとんど同じ。まだまだ春は遠そう。

今日は引き続き城崎温泉の前回行かなかった外湯めぐりとあとわずかで終了するカニが目的でしたが、観光客の数はものすごいものが!!!テレビで夏の軽井沢を放映している人ごみと同じくらいの人、人、人。城崎は別荘地でもないし、本当に小さな狭い地域なのによくこれだけの人が集まるものだと驚きます。もみじの季節の有馬温泉界隈もものすごいですが・・・

今日は城崎温泉の外湯で最も古い「鴻の湯」、そして「地蔵湯」へ。昨夏オープンしたばかりの「御所の湯」や「いちの湯」に比べると作りや設備に古さと不便さ、狭さを感じるのは否めませんがその分人が少ないのがいいですね。
でも御所の湯(さとの湯もだったかな)の800円を除き、ほかの外湯が600円というのはどうだろう、ちょっと高いな。道後温泉でも400円なんだし。やっぱり旅館に宿泊するお客さんは無料だからその分外来から取るシステムなのかな。

あと不満といえば食事処。元来数が多くなく、放っておいてもお客さんが来てくれるせいか名物のカニを食べさせてもらっても、「やっぱり大阪市内で食べるほうが美味しいし、コストパフォーマンスもいいよなぁ・・・。」です。サービスもイマイチだし。
あと交通も何とかしたほうがいいな。バスと一般車両が入り乱れてすごいことになっている。普通規模の小さい観光地は車両規制があるもんだけど。
お湯も堪能、カニ、アイスクリーム、揚げ物、食べられるものすべて食べてお茶でも、と思っても喫茶店も満席ばかり。さっさと豊岡へ移動しましたよ。

というわけで私の中での城崎は本日をもって完結。
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by felice_vita | 2006-02-26 21:21 | 国内旅行

フィギュア エキシビションで五輪も終わりが見えてきた

Excite エキサイト : スポーツニュース

早朝からまたもテレビに釘付け。
特に女子は昨日の今日で疲労した選手が目立つ中、やはりゴールドメダリストは違う。
表彰台にあがれなかった村主選手にも演技の場が与えられ嬉しい限り。
フィギュア女子では当分”東洋の神秘”の時代が続きそうだ。

誰もが喜び、熱狂し、涙し、ホッと胸をなでおろした荒川選手の金メダル。
こういうのをまさしく「値千金」というのだろう。
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by felice_vita | 2006-02-25 05:15 | スポーツ

オペラ好き首相にもグッドニュース

Excite エキサイト : 政治ニュース

こういうときばかりは文化・芸術に造詣の深い人が首相であってよかったと思う。
縁のない人間による祝福の言は場合によってはいかにもお傍付きが書きました、読んでます、というものが多い中、小泉首相はさすがだった。帰国後は芸術談義の祝賀会か?
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by felice_vita | 2006-02-25 05:11 | スポーツ

荒川選手の予告された勝利。練習は裏切らない。

Excite エキサイト : 国際ニュース

「トゥーランドット」”誰も寝てはならぬ”の最後の最後の歌詞どおりに荒川選手が勝利した。

”夜が明ければ 私は勝つのだ!”

フィギュアが金メダルという大団円。試合が終わって次々と出てくるエピソードに見えるのはやはり彼女は努力の人だということ。村主選手ともども猛烈な練習をこなしていたと聞く。

高校時代も早朝6時からの練習に遅れたことはなかった。
自分に足りないものを見つけ補うためにアメリカにでかけたこと。

最後に笑うものが勝利する。
解説の佐藤さんが、「オリンピックを楽しみたい、という言葉はぎりぎりまで 自分を追い込んでこれまでないくらい練習をつんでほかにこれ以上やりようがない、ベストな状態にもってこれた人間がこそ、いえる言葉」というような意味のコメントをされていた。
荒川選手の勝因は、ぎりぎりまで自分を追い込んで完璧というくらいの練習を重ね、試合においては明鏡止水の心境で挑めたところにあるのだろう。コーエン選手、スルツカヤ選手も練習量のすごさは想像に難くない。最後に決め手となったのは、誰でも持っている勝ちたいという欲をどうコントロールし、鎮め、平常心となれたかであろう。

ところで何度見ても見飽きない荒川選手の演技。
視点をちょっと変えて、観客やカメラマンに注目してみると大変面白い。イナバウアーで思いっきり拍手するリンク整理の少女、3回転、スピンにシャッターチャンスを狙いつつ生で見たいそぶりのカメラマン、隣の記者・カメラマンと「すごいぜ」といっている(ように見える)プレス席の人々。
これは結構楽しめます♪
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by felice_vita | 2006-02-24 20:51 | スポーツ

氷の姫君 荒川静香、スケートの女王!

コーエン、スルツカヤも押しつぶされてしまった重圧。想像のつかないほどのプレッシャーのなかで完璧な演技を見せた。会場内の緊張感と期待感をすべて飲み込んで自分の力にする強さ。
安全策でさえ組み合わせ・回転数を少なくする範囲まで彼女の中では”メダルの色”の圏内、圏外の境界をしっかり計算していた。
すべて計算づく、それを支える練習量と心の強さ、すべてで勝っていた彼女が優勝するのは当然だ。

村主選手は得点度外視の芸術を見せてくれた。曲調が変わって、会場中の熱気を掌に収める振り付けで、観客も彼女の心に納まった。私の中では荒川選手が1位、村主選手が2位の出来だ。

今、荒川静香選手の金メダルが決まった!!!
待ちに待ったメダル第1号が冬の五輪の華、フィギュア女子。それも1st Place、金色だ。

さあ、出勤しよう。号外もでているかな。
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by felice_vita | 2006-02-24 07:00 | スポーツ

荒川選手、あなたが勝利だ!

Excite エキサイト : スポーツニュース

いよいよフィギュア・フリーまで5時間余り。ニュースではほとんどがフィギュアの荒川選手、村主選手、荒川選手の今日の様子を伝えている。
メダルが一番近い荒川選手、練習風景を見るからにはどんどん調子があがっているようだ。
そう、トリノ五輪の開会式のフィナーレでパヴァロッティが歌ったオペラ「トゥーランドット」の”Nessun Dorma"、トリノは彼女に味方している。
じっくり歌詞を鑑賞してみてほしい。

トゥーランドットというオペラ、簡単にまとめると以下のとおり。

***

中国の皇帝の娘、トゥーランドット姫は絶世の美女。彼女との結婚を願う求婚者が各地からやってくるが、結婚するには彼女の出す3つの謎に答えなければならない。そして今までこれを解いたものは誰もおらず、斬首刑に。そうトゥーランドット姫は絶世の美女であると同時に恐ろしいほど冷たい心の持ち主。

ダッタン王の息子カラフは彼女の美しさに一目ぼれ。せっかく再会を果たした王である父、王につきそいひそかにカラフに思いを寄せる奴隷リューの引き止める言葉など耳に入らず、謎解きに挑戦することに。

そして見事3つの謎を解いたカラフだったが、結婚を嫌がるトゥーランドットに「夜明けまでに私の名を当てれば、私は死のう」と。
北京の街中に「カラフの名を知るものはどこにいる、今夜は誰も寝てはならぬ」と捜索が繰り広げられる。
=>ここのシーンでカラフに歌われるのが”誰も寝てはならぬ”(Nessun dorma)

リューがカラフの名前を知っているとして捕らえられるが、彼女は「王子の名を知っているのは私だけ。でも私はそれを明かすことはありません。私の心におさめて。」彼への思いを胸に命を絶つリュー。

リューの献身とカラフへの愛によって、トゥーランドットも真実の愛の大切さに目覚める。
最後はトゥーランドットがカラフへの愛にこたえる形で幕を下ろす。

***

では、この”誰も寝てはならぬ”の歌詞を見てみましょう。



♪何人も眠ってはならぬか。姫よ、あなたもそうだ。
あなたの冷たい部屋の中で 愛と希望に震える星を眺めているのだ。
だが、私の秘密はこの胸の中にある。
何人にも私の名前は分かるまい。
だが夜が明けさえすれば、あなたの口に震えながら告げてあげよう。
そして、あなたを私のものとするこの沈黙を、
私のくちづけが 破るであろう。

おお、夜よ、失せろ!
おお、星たちよ、沈め!
夜が明ければ
私は勝つのだ!!!


さあ、どうでしょうか。
まず”誰も寝てはならぬ”という曲名が時差に苦しむ日本人への言葉。
そして最後のフレーズを見てほしい。「夜が明ければ、私は勝つのだ!」

これは荒川静香選手のメダル獲得への(あえて何色かは言うまい)予言以外の何ものでもないではないか。

誰も寝てはならぬ。でも寝ないと明日の仕事に響くので・・・。
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by felice_vita | 2006-02-23 22:50 | スポーツ

長期気候予想、暑い夏と出たけれど

Excite エキサイト : 社会ニュース

気象庁から3-8月の予想が発表された。どうやら暑い夏になるらしい。
が。
このところ長期予報は見事に外れっぱなしでないか?今年の冬も暖冬予想だったのに思い切り裏切る寒い冬。
気象予報士という資格までつくっておきながら、予報士の予報はほぼ横並び、外れてもリスクを負わないし国家資格の価値がどこにあるのか?
農家や漁業を営む人々の空模様と風向き、経験則の方がよほど的中率が高い。

冬もいやだが暑い夏も考えただけでぐったり。そろそろ夏休み期間中を含む航空券運賃がほとんど出揃う。カナダあたりに行きたいと考えているが燃料費がどこまで運賃に影響を及ぼしているか気になるところだ。
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by felice_vita | 2006-02-23 21:15 | 日々雑記

JALもPitapaと提携

JALとスルッとKANSAI、マイル・ポイント相互交換サービスを実施!

ANAカードに続いてJALカードもPitapaとの提携を進めることが発表された。
実施は今年8月。
500ポイント=20マイルの交換比率はどんなもの?

Pitapa加盟私鉄は現在は大阪市営地下鉄、阪急、京阪、そして段階的に阪神、南海、近鉄が加わるのだが、鉄道会社ごとに独自Pitapaでかつカード会社もJCB,VISA、ほかいろいろ。
普段の生活でも百貨店はじめ自動車やフィットネスクラブに携帯とクレジットカードとの提携は数限りない。みんなそんなにクレジットカードってたくさん持つものなのか?
私は多くなりすぎたカードをまとめているというのに。
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by felice_vita | 2006-02-23 21:05 | 日々雑記