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恐怖の年度末がきた・・・

年度末。先週あらためて日々のこれやる計画を書き出してみた。絶句。
今年度は予測以上の忙しさ。先週末から休日出勤です。
あぁ寝て起きたらGWになってないかしらん、、、って前も言ってた記憶が、、、
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by felice_vita | 2007-02-28 22:32 | 日々雑記

NHK「芋たこなんきん」セット公開中

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職場からNHK大阪まで徒歩10分少々、昼休みの散歩にちょうどよい距離です。3月5日までは連ドラのスタジオセットが公開中。
「芋たこ・・・」はたまの土曜日しか見てないのですが、続けてみていなくてもストーリーにさほど影響しない、たま見もOKなドラマですし、夫婦できちんとした会話をしているところ、そしてついつい含み笑いをしてしまう雰囲気が好きです。なにより國村隼さん☆素敵です、ハイ。

f0041305_192486.jpg藤山直美さんの等身大パネルもあり。小さい方なようで驚きです。

NHK大阪放送局1階アトリウム
2月20日(火)~3月5日(月)午前10時~午後6時
入場無料
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by felice_vita | 2007-02-24 19:09 | 映画・テレビ

大植さんからのメッセージ

今日大フィルの公式HPをのぞいたところ、大植さんからのメッセージが掲載されていました。
(でも、TOPページの表示では大植さんから、というのが分かりづらいです)

以下、貼らせていただきます。

☆☆☆
 大阪フィルハーモニー交響楽団を応援して下さる皆様方、お客様方へ

 この度は、私の身体の故障により、大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会、及び東京定期演奏会を指揮することが出来ず、皆様方には、大変ご迷惑、ご心配をおかけいたしました事、心よりお詫び申し上げます。
 今年60周年を向える大阪フィルハーモニー交響楽団、楽員と私とでご披露する2007年の最初の定期演奏会、そして東京定期演奏会ということで、私自身、音楽監督として、非常に大きな期待と同時に責任を感じておりました。それを実現できなかったことに関しましては、とても辛い思いで一杯ですが、4月には皆様のところへ戻り、再び皆様方と音楽を通し貴重な時間を分かち合い、そして音楽を共に創ることが出来る様、今は治療に専念しております。
 今回、私の為に指揮を引き受けてくださったマエストロ・フロールに心より感謝申し上げます。
 フロール氏のサポートを得、大阪フィルハーモニー交響楽団は、きっと皆様方の心に残る素晴らしい演奏を披露することを確信しております。
 皆様方には、今後ともどうか変わらぬご支援の程、心よりお願い申し上げます。

大阪フィルハーモニー交響楽団
音楽監督 大植英次
☆☆☆

22日付なんですが昨日からありましたっけ?気がつきませんでした。
これを読むと大植さんの無念さが痛いほどよくわかります。
”フロール氏のサポートを得、大阪フィルハーモニー交響楽団は、きっと皆様方の心に残る素晴らしい演奏を披露することを確信しております。”
ここを特に強調しておこう。
昨日の演奏は大フィルらしからぬものでしたが、1日目と2日目ではまったく違った演奏をしてしまう楽団ですから、今日は大化けしているかも。私が聴いても「ちょっと、ちょっと~!」の演奏だと分かるくらいですから演奏しているご本人達はそれ以上に感じているでしょう。
プロのプライドを見せていただきたい。当日券あるということだったので行ってもよかったのですが、1日目の演奏を1つの得難い経験として残しておくのも良いかと思いました。2回公演でリベンジの機会を与えられている大フィルは恵まれています。
今日はどんな演奏をされているのでしょう?

続けて公式HP、大フィル合唱団募集。なんとまぁ客演を堂々と正式に採用する方式をとられることにしたとは驚きです。
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by felice_vita | 2007-02-23 20:41 | 国内オケ

悲しみ満つる大フィル第405回定期

大植さん降板の大阪フィルハーモニー交響楽団第405回定期です。

モーツァルト 交響曲第40番 ト短調K550
チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
指揮:クラウス・ペーター・フロール
演奏;大阪フィルハーモニー交響楽団
コンマス:長原幸太

クラウス・ペーター・フロールさま、プロフィールのお写真ではバレンボイムばりの容貌の方と思いきや、指揮台に立った方の風貌は西欧コスプレした大植さん???

大植さん降板の影響はファンならず大フィルにとって相当大きかった様子。
いつも元気はつらつのコンマス・長原くんは今日はどうしたこと!
ある意味ターニングポイートだったといえるのか、大植さんダウンでフロール(どこまでが苗字だろう?)さん指揮の定期。正直モーツァルトはどうした、大フィル、特にVn1st。長原君はいつもの精彩が全くなし。大植さん降板の”悲しみに疾走しすぎた”モーツァルトのようでまとまりがない。コンマスはこういう時こそしっかりしなきゃ。よほどショックだったのか、あるいは大植さん不在の穴を埋めなきゃと必死だったのか、というのファンの深読みしすぎでしょうか。モーツァルトにおいては本当にヴァイオリンはかなりのご乱心、各人が方々悲しみに乱れて弾きまくった感触、今回ばかりは低音弦といつもは批判されまくりの管が支えた1曲になったのでは?です。

お次の悲愴、管に助けられましたか。いつもなら「おーいぃぃ」の管が、のっけのホルンはおいておいて、これ程の存在感を顕にするのはある意味驚きでもあり、いざとなると頼りになると感心しました。3楽章の金管なんて美しすぎ。
明日しきり直しのモーツァルトはきっと別物になっているでしょう。本日は明らかに管と低音に助けられましたね。
終演後も初めて楽団ほとんどどなたも笑顔を見せない定期だったとも。

でもある意味すごい演奏だったともいえます。チャイコフスキーは大フィルも観客も揃ってまるで喪に服したかのような悲愴ぶり、フロールさんが完全に手を下ろしお辞儀をするまで誰もブラヴォも拍手もしない、稀有な演奏で終わりました。私も演奏中ではなく演奏後に大泣きしてしまった、初めての演奏会でもありました。
あぁ大植さん、早く元気になって大フィルに戻ってくださいませ(涙)
本日の定期、いつもよりチェロがものすごい気合入ってた気がします。秋津さんはじめ、いつもは冷静な方々が狂ったばかりに弾きまくった定期。心が張り裂けそう・・・。
大植さん降板でも追加補助席が設置。がんばれ、大フィル!

追記:
モーツァルトの演奏、いつもと違う大フィルに納得できず昨日は酔いの回りも早かったのか今読むとやたら繰り返しの多い酔っ払いの文章でおはずかしや。
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by felice_vita | 2007-02-23 00:35 | 国内オケ

安倍政権擁護ではないけれど

もともと安倍内閣の面々には期待していない。
しかしこのところのマスコミによる安倍倒閣アジテーションには疑問とともに恐ろしささえ覚える。
毎週のように発表される安倍内閣支持率、柳沢発言はおいておいても閣僚の言葉じりをとらえてのバッシングは目に余るものがあり、政治を正すどころか却って政治家以上にマスコミこそが”国民の政治不信”をつくりだしているように思えてならない。
朝日新聞の夕刊トップのコラム「素粒子」は数年前から目に見えてその傾向が顕著であり、読んでいてマスコミなんて信じるものか、と、政治不信とともにマスコミ不信を喚起するのに申し分ないものとなっている。
例えば今日の夕刊の素粒子。
・・・ 
安倍不人気、決定的。さあ、どうする、小泉並みの評判当て込み参院選用に選んだはずの自民党。
**
10人に7人が首相の仕事振りに不満隠さず。難題ごとに会議並べて、それが政治といわれてもね。
・・・
それからインターネットのYahooニュースのヘッドライン、中川幹事長の忠誠発言に対しての”首相に「おはようございます」”。

マスコミは何をしたいのか?
自らの持つ影響力を利用してネガティブキャンペーンをはり、正しかろうが正しくなかろうが自分が正義のごとく相手を引き摺り下ろすべく煽り報道を繰り返す。
これはふるわない政治以上にひどい状況であり、立派ないじめなのではないだろうか。
「安倍、不人気」「また支持率低下」毎日こういったものを繰り返し目にしているとどうなるか。
支持率アンケートの項目をみると、設問がすでにネガティブ回答を引き出す誘導質問ばかり。
政治、マスコミ、日本をつくる全てに不信感をいだく環境をつくりだす悪循環。
こんなことで本質を見失うことがないように。いまこそ、真の「美しい国」づくりに向けて一人一人が考えて行動する時ではないのだろうか。
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by felice_vita | 2007-02-20 20:42 | 日々雑記

健康を過信することなかれ

参りました。父が糖尿病らしい、と母から電話がありました。

「らしい」というのは、父は元来頑固者で周りが何を言ってもきかない、健康診断結果もいわない人だったが、どうやら健康診断が返ってきたとたん態度がかわり察するところそうらしいと。
父方は身体が弱い人間が多いのですがでも平均寿命よりもはるかに長命な家系で大病で亡くなることもなく、生活習慣病なんて考えたことがありませんでした。父はヘビースモーカ、で「がん」と診断されることはあってもまず糖尿病はないだろうと思っていたのでまったくの想定外です。
なのでニュースでとりあげられてもあまり気にしてみることがなかったため、私も一般常識的な内容しか知識がありません。なにをどうしたらいいのか。
頑固ですが、一旦悪いから治さなければ、と自覚したら徹底的にやる人間でもありますので、食事にも気をつけてくれることとは思います。
それでも心配です
ちゃんと食生活の診断をしてくれるアドバイザにたずねてメニューを組んでもらったほうがいいのか?
実家に同居している妹夫婦が年内に敷地内に家を建てるのですが土地の利用(相続?)や造成は父が引き受けるといっていたもののどうしたらいいのか?ローンのことも分からないし。
父は周りに心配をかけるそぶりはみせないものの、それがかえって母の不安を煽っているようです。母も話しているうちにどんどん不安になってくるようで。

そういえば父は今年は厄年(何せ日本一初婚年齢の低い県なので関西にいると一様に驚かれます)、厄年が終われば全て解決、となればいいのですが。。。
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by felice_vita | 2007-02-19 21:46 | 日々雑記

ソプラノ歌手も肉体改造の時代

今日の読売新聞大阪版、「オンの才人 オフの達人」で中丸三千繪さんのインタビューが掲載されていました。
http://job.yomiuri.co.jp/interview/jo_in_07021301.cfm
中丸さんの著書「マリアカラス・コンクール」は、オペラ歌手という職業、コンクールのドキュメンタリーとしても名著とあがめておりましたが、実際聴いたことはなく、私がオペラを聴き始めの頃にたまたま聴きたい曲がもれなく網羅されていたCDを購入したのみ。最近はあまりリサイタル情報を見かけることもなくどうされているのかと思っていたら、ニューヨークで、水泳のチーム北島、フィギュアスケートの村主選手もびっくりの12人のトレーナーを配した肉体改造に取り組んでいらしたのですね。
もともと体育会系、根性派の方と思ってはおりましたが、すごいものです。

オーケストラに消される低音部を克服された声、聴きたくなりました。
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by felice_vita | 2007-02-18 19:32 | ソロ、リサイタル

マラソン・サンデー

東京では「東京マラソン」が、大阪ではマイナーながらも「泉州マラソン」が開催された日曜日。外出先での現地滞在時間がちょうど泉州マラソンにガチンコ、ちょっとだけですが大阪国際に次ぎまたマラソンにじかに接することができました。

あいにくのお天気ながらも、東京マラソンのわくわくするようなコース、参加者のテンションの高さに、参加しない人間でも楽しめる行事でした。
私はお昼休みにテレビでかろうじて2時間30分経過時点の中継を見られただけだったのですが、まずは参加者3万人という数に驚愕しました。3万人が参加、実際映像で見るとすごい!
そして真剣勝負の招待選手もいれば市民ランナーも、そしてコスプレの人まで。年輩の方も多く、これだけバラエティに富んだマラソンはそうそう見られるものではありません。日本人の「マラソン魂」に大火をつけた、これはもう歴史的事件に近いでしょう。
名所をもれなく押えている本コースを企画された方にブラヴォ。東京に詳しくない日本人が首都東京を知る上でも大変役に立ちました。
交通規制、警備、準備は想像を絶する大変さだったでしょう。しかし、その大変さを補って余りある成果が生まれたのではないでしょうか。こういう行事は、文句をいうより、楽しまなきゃ損です!
世界3大マラソンに並ぶものへ!という意気込み、きっとこれだけ参加者も関係者もみんなが楽しんだものであれば、開催を重ね世界に並ぶことも夢ではないと思います。
私はベルリンマラソンが好きです。ベルリンの街並み、歴史を刻む建造物、応援するベルリン市民の方をみて日本にいながら約3時間リアルタイムで楽しめるヨーロッパ。
東京マラソンも、海外の方から「日本を知りたい」「これで日本を知って行ってみたくなった」と、興味をもっていただける行事になればいいですね。
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by felice_vita | 2007-02-18 18:45 | スポーツ

ヴェッセリーナ・カサロヴァ 麗しのアリア@シンフォニーホール

カサロヴァのコンサートへ行ってまいりました。

”ヴェッセリーナ・カサロヴァ 麗しのアリア”
【MS】 ヴェッセリーナ・カサロヴァ
【ピアノ】 デイヴィッド・サイラス
@ザ・シンフォニーホール

【第1部】
グルック :歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より アリア“エウリディーチェを失って”(オルフェオ)
ヘンデル :歌劇「アルチーナ」より アリア“優しい愛が私を誘う”(ルッジェーロ)
モーツァルト :歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」より アリア“私は行くが、君は平和に”(セスト)
ロッシーニ :歌劇「タンクレディ」より
  レチタティーヴォ“わが祖国”(タンクレディ)
  カヴァティーナ“君はわが心を燃え上がらせ” ~“こんなに胸騒ぎが”(タンクレディ)
  ロンド“なぜ心の平安を邪魔するのか”(タンクレディ)
【第2部】
トマ :歌劇「ミニョン」より ロマンス“君よ知るや南の国”(ミニョン)
ビゼー :歌劇「カルメン」より
  ハバネラ“いつになったら好きになるのか?…恋は野の鳥”(カルメン)
  ジプシーの歌“響きも鋭く”(カルメン)
ロッシーニ :歌劇「アルジェのイタリア女」より カヴァティーナ“愛する彼のために”(イザベラ) ロッシーニ :歌劇「セビリャの理髪師」より カヴァティーナ“今の歌声は”(ロジーナ)
【アンコール】
モーツァルト:「フィガロの結婚」より ”恋とはどんなものかしら”
ブルガリア民謡:カリマンタ・デンク

カサロヴァ、誰もが認める事実ですがやはり素晴らしいメゾ・ソプラノです。
コントロール自在、変幻自在、緩急自在、そして言葉・音のひとつひとつに神経が行き届いた丁寧な歌声。世界を舞台にオペラで活躍する歌手はかくべきもの、というお手本でした。
そして客席からの惜しみない拍手の嵐に嬉しそうにこたえる彼女に、最前列センターの女性から花束が。即会場の方がかけよられましたが「ノープロブレム」と暖かく受け取られホールの雰囲気も更になごんだかんじに。お人柄もよさそうです。
アンコールのブルガリア民謡、素敵でした。どことなく東洋的であり、ブルガリアンボイスとして日本でもかつて紹介された音楽のように不思議な音回し。
プログラムが進むにつれ声の調子もどんどん上昇。まだまだ聴いていたい、終わって欲しくない、と最後は寂しくなりました。
来日オペラ、メジャープログラムもよいですが、ティトとかエウリディーチェとかなかなか日本じゃ聴けないものを持ってきて欲しいなぁ。。。
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by felice_vita | 2007-02-17 22:55 | ソロ、リサイタル

北野タダオ&アロージャズオーケストラ、ゲストは長原くん

昨日はイシハラホールに、北野タダオ&アロージャズオーケストラを聴きにいってまいりました。
私はジャズを聴きにホールに足を運ぶことは殆どないのですが、長原くんゲスト出演ということでいってまいりました。
ファン層もまったく違い面白かったです。私感ですが、クラシックは曲中もコンサートが終わってからも余韻を楽しむもの、ジャズはその場で発散して楽しむもの、その場で完結型ですね。
長原くんの第1曲目はマイフェアレディー・メドレー、メドレーの1曲目からめちゃくちゃバイオリンの弓の”毛”が切れまくり、消耗しまくり、曲間のトーク時にはしゃべりながらも手は一生懸命弓の毛並みを整えていたのが印象的。jazzとクラシックでは弾き方、音の構成が全く違う、ということがこの行動で如実に示されました。

AJO第76回定期演奏会@イシハラホール
メンバー
指揮:北野タダオ     ゲスト:長原幸太
Trp:渡辺隆、佐藤修、尹和成、田中洋一
Trb:宗清洋、大迫明、谷口知巳、比嘉直樹
Sax:河田健、小林充、石田浩正、宮哲之、泉和成
Bs:村松泰治、 Gt:中村たかし、 Drm:中嶋俊夫、Pf:石田ヒロキ

長原くんとの競演曲
・マイフェアレディー メドレー
・煙が目にしみる
・スペイン
・サンライズ・サンセット

それからビッグニュースです。
長原くん、4月からアローのジャズスクールでグループレッスンの講師をなさるそうです。きっと希望者殺到、生徒は抽選になるんじゃないのでしょうか?

昨日は遅くまで飲んだくれ。コンサート後に友人と食事をする約束をしていて余裕で終電を過ぎてしまい、結局週末で仕事もないし、ということで大阪ナイトカルチャー事業に貢献。タクシーと変わらない値段でホテル泊まりでした。夜チェックインすると安くなる大阪ナイトカルチャー、なかなかいい企画です。

※追記:大阪ナイトカルチャーのホテル深夜割引のページです
http://www.osaka-nightculture.com/midnightcheckin.html
どこで配られていたのか忘れてしまったのですが、小冊子もあり便利。市内の公共施設においていたのでしたっけ・・・ 本当にお得な企画です。2007年3月末まで実施!
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by felice_vita | 2007-02-17 11:39 | 国内オケ