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Sonderkonzert R.Wagner @Philheromonie

2007年6月29日20:00
@フィルハーモニー
ドイツオペラWagner特別コンサート
Chour und Orchester Deutsche Oper Berlin
Sopran: Deborah VOIGT
Dirigent: Andris NELSONS

Rienzi, Der Letzte der Tribunen
Descendons gaiement la courtille
Die Meistersinger von Nuremberg
Wach'auf..., 3.Aufzug, 5.Szene
Tristan und Isolde
Vorspiel und Isoldes Lievestod, 3.Aufzug, 3.Szene
Lohengrin
Gesegnet sloo sie schereiten..., 2.Aufzug, 4.Szene
Vorspiel zum 3.Aufzug
Treulich gefuehrt...,3.Aufzug.1.Szene
Goetterdaemmerung
Siegfrieds Pheinfahrt, Orchesterzwischenspiel vor dem 1.Aufzug
Trauermarsch, Orchesterzwischenspiel 3.Aufzug
Bruennhildes Schlussgesang, 3.Audzug,3.Szene

Devorah VOIGTを聞きたさに当日券で行ってまいりました。
指揮者はリトアニア出身弱冠28歳の若きエース、大振りで大団円を振るにはぴったり、ただまだ細かいニュアンスが求められるような音楽はもう少し・・・でしょうか。イゾルデの愛の死なんかはちょっと。。。
Voigtはバラ騎士、ワーグナーが主なレパートリーの、”ドイツ語は話さないが完璧でなまりのないドイツ語を歌う”アメリカ人。新聞などでは”・・・イギリスのコヴェントガーデンとの契約を重量オーバーのため断られ40キロの減量を試み・・・”なんて紹介されており、オペラも確実に外見が求められる時代になったんですね。でもワーグナーは身体がないと歌えないですね。

当日券売り場も結構な長蛇の列、そこに「チケット売ります」と女性が声をかけてらしたのでお願いして入手。座った席はドイツオペラの会員さんが無料招待されている一画で、私の周りはベルリンのオペラ○○○の集まりでした(笑)。演奏始まった途端一斉にオペラグラスを取り出し鑑賞。休憩中は次シーズンのオペラの話題に花が咲いていました。
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by felice_vita | 2007-06-29 15:17 | 海外オケ

RhythmsBerlin at Friedrichstadt Palast Berlin

kaine karte, kainen Stehplatz...Shade.

結局立見の売り出しがなかったのです、残念ながら。BOX近くで待っていればキャンセルが何組かやって来るので入手不可能ではなかったのですが待つにはちょっと寒い。。。
近くにレビューシアターがあるので、そちらでレビュー鑑賞することにしました。
めまぐるしく展開して退屈する暇もない。スタイル抜群、うっとりして魅了され、次の瞬間には空中ブランコやら宙吊りになって泳ぐカップル、命の危険と紙一重の曲芸もあり、会場を沸かせるパフォーマンスに拍手の連続でした。

ベルリンに来る機会のある方で、クラシックには興味がないけどなにか見たいという人には断然おすすめです。ドレスコードもなし。私はこういうレビューシアターのほうが厳しいのかと思っていたので思い切り拍子抜けしました。ジーンズできている人も多くてびっくり。かと思えば思いっきり着飾っている人もいたりして。
なんでもあり。お好きにどうぞといったところでしょうか。
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by felice_vita | 2007-06-28 22:36 | 舞台・ミュージカル

just like a Rainy Season

6月初旬、私がベルリンにきたばかりのころは毎日30度を超える暑さだったのに、このところ季節が逆戻りしたかのように20度、雨降りの毎日です。なんだか日本の梅雨みたい。でもじめじめしたところがなく、雨上りがさわやかなのが幸いです。
ヨーロッパは雨続き、ドイツはもちろんスイス、イギリスでも雨による増水の被害があちこちででているようです。ただ、量にしては日本の半分程度しか降っていない、全体的に治水に対する考え方が違うのでしょうか。この程度で床上浸水なんて日本じゃ考えられないです。
6年?前にドイツを旅行した際にドレスデンで"100年に1度"といわれる洪水に遭遇したのですが、いまだにあれは忘れられないできごとです。どんどん増す水位に最終的にNo wayout,レスキュー隊(軍隊かも)の救出でドレスデンを脱出したのでした。
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by felice_vita | 2007-06-27 00:13 | 日々雑記

Rene Pape(レネ・パーぺ) に夢中

ojiyanさま、ありがとうございました。ついに日本語で書いています。
http://ajaxime.chasen.org/
慣れるまで結構時間がかかりました(PCの配列が違うので)なんとか成功です。これを考えた人はすごいですね。

昨日初めてワーグナーを劇場で聞きました。とにかくすごい!歌手も、オーケストラも。
いままでワーグナーをきくまでの自信がなく躊躇していましたがようやく、です。
有名なアリアもなく、ひたすら歌い次ぐオペラはキャストがそろわないと上演は難しいですね。
先日、ドンカルロを聞いた際にすっかりはまってしまったRene Pape(レネ・パーぺ),
カッコイイことこの上ない!
わたしは 概してテノールの歌声が好きなのですが彼の声に関してはもう、なんというか言葉が見つかりません。
立派な体躯に加え、地の底から湧いてくるような低い声。もうぞっこんです。

上演時間5時間半、それを長いと感じさせない力量。
終えん後のカーテンコールですが、まずカーテン前でキャスト、それからカーテンが開いて合唱。
もう一度カーテンが閉まって再びキャスト。こうしている間にオーケストラはあっというまにピットから捌けてしまったので、"さすがにワーグナーのような長時間だと仕事が終わったらさっさと帰るのかしらん"と思っていたら。
次にカーテンが開いた時にそこに並んでいたのはオーケストラのメンバー!
ひときわ拍手の音量が上がったのはいうまでもありません。
美しい絵です。ぐっときます。
ドイツのカーテンコールは熱狂的ですね。ブラボーの声はもちろん、口笛に、うぉぉという叫びに近い喝采。
ザルツブルクやウィーンの有名キャストが揃うところなら当然でしょうが、 ベルリンで聞いた3劇場とも同じ熱狂ぶりでした。
毎日どこかで何か聞ける、それも第一級のものが。
ベルリンの人は恵まれています。

音楽シーズンはほぼ終わりです。私もあと一週間で帰国です。
27.28日には早々に売り切れのバレンボイム&ランラン&州立歌劇場管弦楽団のコンサートがあるのですが、なんとか当日並んで立見席ゲットできるようがんばります。
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by felice_vita | 2007-06-25 23:50 | オペラ・オペレッタ

Parsifal at Staats Oper Unter den Linden

ベルリン州立歌劇場「パルジファル」
Staatsoper Unter den Linden

CAST
Amfortas: Roman Trekel
Titurel: Andreas Bauer
Gurnemanz:Rene Pape
Parsifal:Burkhard Fritz
Klingsor:Christof Fischesser
Kundry:Michaela Schuster

It begins at 4 p.m. on Sunday and spieldauezeit is 5.5 hours.
On Friday it begins at 6 p.m.. How can people manage their work!?
Ah, it´s Friday, some offices(NOT shops) close at 2 p.m., so no problem..

ルネ・パーペさまはもちろん、アムフォルタスのトレーケル、かっこいい・・・長身細身。神々しい。
ワーグナーオペラを生で見るのは初めて。開演時間は4時、終わると10時すぎ。
カーテンコールのときすすっとオケがいなくなったので、「長丁場だからオケはさっさと帰宅か」と思っていたら歌手のカーテン前オベーションが終わってカーテンが上がるとそこにはオケのみなさんがずらりと並んでいたのでした。歌手も大変だけどオケも大変。
お疲れ様でした。
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by felice_vita | 2007-06-24 19:08 | オペラ・オペレッタ

Der Rosenkavarie at Komisch Oper

コーミッシュオーパー ベルリン「薔薇の騎士」

As for this oper, Komisch oper was more impressed than Deutsch Oper.
I personally think that individual ability is less than Deutsche Oper, but total impression were wonderful and emortional.
They caught the audiences´ hearts.

追記

ドイツオペラの方が個人の力量や舞台の美しさでは勝っていました。
1幕でもMarschallin,もう少し品が欲しいと思っていました。
でも1幕終わりあたりから徐々にボルテージがあがり2幕から一気に盛り上がりました。
ドイツオペラではゾフィーがいまいちだったのが、こちらはゾフィーがぴったりのはまり役、おかげで作品全体の整合性がとれまとまった印象となりました。
はじめはいま一つとおもっていたMarschallin,3幕では会場の涙を一気にさらう演技。
あちこちからすすり泣きが聞こえてきました。
終わってみればやんや、やんやの大盛り上がり。
足を運んでよかったとおもいました 。

CAST
Feldmarchallin:Geraldine McGreevy
Baron Ochs:Jens Larsen
Octavian:Stella Doufexis
Herr von Faninal:Martin Winkler
Sophie:Brigitte Geller
Leitmetzerin:Mariam Meyer
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by felice_vita | 2007-06-23 18:59 | オペラ・オペレッタ

der Barber von Sebilia at Komisch Oper

コーミッシュオーパー ベルリン「セビリアの理髪師」

I forgot to take flyer.

deutch sprache.

Coming soon,,,

追記
セビリアの理髪師です。
ドイツの劇場であっても、原語上演でなくドイツ語上演となると日本語と同じ違和感をおぼえます 。
歌がけっこう走ってしまう場面が多く、ドイツでもこうなるんだなぁと。
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by felice_vita | 2007-06-21 18:54 | オペラ・オペレッタ

Closing a season

Musik season!s nealy over.

well, I was very astonished to the news of Maestro OUE`s ill.
On 21,22 and 23 of June. He will be scheduled to conduct NDR Radio Philharmonie in Hannover. If he would conduct them, I would go to Hannover,,, but who knows?

I hope he is fine now.

>ADD on 22 of June
rin-roro sama,
thanks for your comment.
Still, I am not sure about the concert. It is easier to reach the latest news in Japan than here in Berlin.

jupiter sama,
thanks for your comment and information.
In July,I remenber there are other Daiphil events are on the stage that he will conduct. I think the long time flight is also brings lots of stress and phisical problem. I really worry to his health.
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by felice_vita | 2007-06-20 20:43 | 海外旅行

La Clemenza di Tito at staatsoper Unter den Linden

ベルリン州立歌劇場「ティートの慈悲」

Premire
La clemenza di Tito
Musikalische Leitung: Philippe Jordan
Inszenierung.Bühnenbild.Kostüme:Nigel Lowely
Licht:Lothar Baumgarte
Chöre:Eberhard Friedrich
Dramaturgie:Andras Siebold

Cast
Tito Vespasiano :Roverto Sacca
Vitellia:Melanie Diener
Servilia:Sylvia Schwartz
Sesto:Elina Garanca
Annio:Katharina Kammerloher
Publio:Andreas Bauer

エリーナ・ガランチャがすごい!メゾですがもう彼女が主役。美貌の歌い手さんなのです。タカラジェンヌのように颯爽としたセストに目がハート。
でも何より圧倒的なのはその声量。清楚な声なのに強靭ですみずみまで良く通る声!すごいメゾがでてきたものです。バルト三国、合唱王国のラトヴィア出身。注目です。
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by felice_vita | 2007-06-19 20:34 | オペラ・オペレッタ

Fidelio at Staatsoper Unter den Linden

ベルリン州立歌劇場「フィデリオ」

Musikalische Leitung- Julien Salemkour
Inszenierung und Bühnenbild:Stephane Brauncghweig
Kostüme:Bettina Walter
Chöre:Eberhard Friedrich

CAST
Don Fernand:Arttu Kataja
Don Piyarro:Gerd Grochowski
Florestan:Burkhard Fritz
Leonore:Christiane Libor
Rocco:Christof Fishesser
Marzelline:Adriane Queriroz
Jaquino:Florian Hoffmann

日本では新国で見ました。つかみどころが難しいオペラだったのでドイツ語国で見たら違うかと思ったけどやっぱり難しいわ。でも歌手はさすが。
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by felice_vita | 2007-06-18 20:25 | オペラ・オペレッタ