<   2011年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

パンケーキらぶ

f0041305_194790.jpg

昨年原宿にできたEggs'n Things。一時間半並びました。でも並んだ甲斐がありました。これでクリームは並。ダブルってどんだけすごいんだか。
ストロベリーパンケーキにチョコレートソースをトッピング。
美味、たべたぞーって実感。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-30 19:04 | グルメ

日本最高!

やっぱりもってるわ、ザッケローニ監督。
今日の川島は負ける気しなかったし。もう、最高だわ。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-30 02:31

なにかもってるザックジャパン

この人、物凄く強運なのか、日本と 相性がいいのか。
延長戦、追い付かれたのもかえって見せ場の演出。PK戦のキック順もよく考えられてましたし。今野、バースデーゴールはさらに日本の結束を強くしそう。最高によい雰囲気だわ。
本田、超かっけぇぇ〜
[PR]
by felice_vita | 2011-01-26 01:11

読売日響第500回記念定期

開演前の池辺さんと下野さんのプレトーク、公演後のアフタートーク、盛りだくさんの500回記念!
f0041305_0322884.jpg


第500回定期演奏会
2011年1月22日(土) 18:00
会場:サントリーホール
指揮:下野竜也
テノール:吉田浩之
男声合唱:新国立劇場合唱団
合唱指揮:冨平恭平
《第500回記念定期演奏会》
池辺晋一郎/多年生のプレリュード—オーケストラのために(2010年度読売日響委嘱作品、世界初演)
リスト/ファウスト交響曲

池辺さんの初演曲、現代曲ですが、聞きやすく、かといって世俗的でもなく、もう一度聴きたいと思いました。
相変わらずの駄洒落は健在。
下野さん、やっぱ話術が巧みでらっしゃいます。指揮者なのにMCできるわ、そしてプレトークの締めのあいさつは指揮者というより事務局長!

ファウストは読響らしい重厚なつくりで、ラストに向かって華々しいリスト、3楽章のテノール独唱、男声合唱、オルガンの登場になると音楽は一気に崇高さにきらめき、涙が出そうになりました。
終わった後は拍手とブラヴォーの嵐。
素晴らしい500回記念。

アフタートークがまた面白く、1時間があっという間。パネリスト(片山杜秀さん、西村朗さん、江川紹子さん、下野さん)のコメントがそれぞれ、いちいちごもっとも!という、通常は「今、オーケストラに何を求めるか」なんてテーマをもらうと、収拾付かずに終わっちゃうところが、なんか素晴らしい結論というのかそれぞれの立場からの有益な意見ばかりで、即楽団運営に活かせそうなもので、本当に面白かった!
※しかももう読響のサイトに速報がUpされてる!
http://yomikyo.or.jp/cat8/#news-topics-1017

下野さん、「珍曲担当、ゲテモノ担当といわれてますが、・・・ 未来への布石を一つ一つ打っている」という言葉は自信に満ちていて、雰囲気がなんか変わったわ。ちょっと外国人っぽい雰囲気というのかな。一歩一歩、着実に進化している人です。

これからの読響にいっそう期待しています。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-23 00:32 | 国内オケ

新訂 ワーグナー家の女

f0041305_743816.jpg調布市せんがわ劇場指定地域連携事業 
桐朋学園芸術短期大学三専攻合同公演 
「新訂 ワーグナー家の女」作・演出 福田善之
2011年1月22日(土)@せんがわ劇場

<解説より>
1946年、ドイツ敗戦の翌冬。爆撃の跡が生々しいバイロイト。
巨匠ワーグナーの息子の妻・ヴィニフレッドは、
アドルフ・ヒトラーとの交友の故もあって、
アメリカ占領軍の組織する「非ナチ化委員会」の審問を受けようとしている。
母と長らく不和だった娘のフリーデリントがアメリカから帰ってくる。
彼女は反ナチ活動に挺身していたのだ…。
芸術は純粋に独立存在し得るものか?




桐朋の学生さんの公演です。
音楽はほぼピアノで舞台上で演奏され、小さな舞台ながらも小道具、時に背景スクリーンに写真・映像を投影、あと照明をうまく利用していて、興味深いものでした。
大ワーグナーの長男(ジークルフリート)の嫁ヴィニフレッド、義母・コジマは越えられない壁。でもジークフリートもヴィニフレッドもきっと同じ思いをいだいていたんだろうな。その中でバイロイト音楽祭を守ること、大ワーグナーの音楽を守ることがきっと彼女の見つけた生きがいだったのだろうな。
この役を演じた学生さんが突出してうまく、存在感ありありで、予備審問はおされ気味、あれだけ説得力のある演技されると、「彼女は正しい」とみんな彼女のほうにつくだろうよ。

戦争、芸術、政治、家族。
結論、というのか正解は出せない問題。ちょうどこの日の夜の読響500回記念定期公演終演後のアフタートークのコメントを聞いていて、あまりにもタイムリーな話題。
ヴィニフレッドの娘、フリーデリントは言う、「真実の重要性」、これはアメリカのいう正義と全く同じで私はものすごく疑問。だって真実ってなに?後世になって「実はあの歴史は間違っていて・・・」なんてこと、時の政権が変わればしょっちゅうありそうだし、歴史の真実なんてそのときの権力者が伝えたい情報を残しているものだけで、それが真実かどうかなんてわからないでしょ。
私には今回それが、予備審問を行う側がすごく偽善に思えて、実際ナチの活動、ヒットラーにどう関わったということよりも、大ワーグナーの芸術をひたすらに信じて守ろうとしたヴィニフレッドの生き方は筋が通ってると思うのだよね。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-22 15:21 | 舞台・ミュージカル

せんがわ劇場サンデー・マティネ・コンサート~午後への前奏曲~Volume62

せんがわ劇場サンデー・マティネ・コンサート~午後への前奏曲~Volume62

2011年1月16日(日)11:00
世界の楽器シリーズ【アコーディオン】
《出演》
大田智美

《演奏曲》
J.Ph.ラモー:ロンド風のミュゼット
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より「プレリュードとフーガ第23番」
E.グリーグ:「叙情小曲集」より
        郷愁~農夫のうた~小鳥~妖精の踊り
林光:蜜蜂は海峡を渡る ~アコーディオンソロのための~(1988)
A.アスティエ:ミス・カーティング(ミュゼットワルツ)
A.ピアソラ:S.V.P.

アコーディオン、あなどれません。
私は右手側に鍵盤がついたのしかしりませんでしたが、鍵盤ではなくボタンが右側に90強、左側に100強、これに左右に音階とか和音にするストップみたいなのが複数付いていて、さらにじゃばらを広げるのまで自分でしなきゃいけない、大変な楽器です。
種類はいろいろあるそうですが、今日大田さんが演奏された楽器は重さ約15キロ(新生児5人分だ)、お値段は約400万!うひゃひゃ~

後半のアコーディオン用に書かれた曲はやはり楽器の特性をとらえて書かれているだけあって超絶技巧、これぞアコーディオンのイメージ!といったものを存分に感じさせる曲でした。

2011年、第1回目のサタデーマティネ。
すっかり本企画、味をしめてしまいました。時間が許す限りかよっていろいろな音楽に触れたいと思います。


さて帰宅して14時からFMではMET「ドン・カルロ」2010年12月18日の録音。
若手中心のキャスト、しかも指揮者ヤニック・ネゼ=セガンさん(カナダ出身)も35歳!
(因みにMETLiveビューイングのキャストは大物ぞろい)
これだけの大作を若手で、って本当に大変だと思いますが、ドラマティコの女声はほんとにロシア勢が強い。
でも指揮のネゼ・セガンさんがうまく歌い手が歌いやすいように盛り上げているみたいで、この人今ロッテルダムフィルの首席らしいですが、すでに1昨年のMETカルメンでデビュー済み、次期からはフィラデルフィア管の音楽監督だそうで、私が知らなかっただけでかなりの実力派。
若さ溢れる演奏でした。でも私としてはこのオペラはやはりキャリアの油ののりきったキャスト、ベテランで音楽だけでなくその奥にあるストーリー、キャストの心理面までがっつり表現してほしいので。。。
でもでも、やっぱりすごいのはヴェルディだな。何十層にも塗り重ねられた音の重み、たまらないです。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-16 19:47 | ソロ、リサイタル

最近読んだ本

お正月休みは、南アジア関連本を集中的に。
その中で箸休め的に読んだ1冊ですが、面白い!ソプラノ歌手って、というか、オペラ歌手は日本人的「奥ゆかしさ」とは全く逆の気質を持っていないとやってられない。

柏木博子著『私のオペラ人生 ドイツオペラ界のまんなかで』
朝日出版社(2010.4)

ご主人の赴任に随伴したドイツでラインオペラのステューディオから出発、ドイツ国内の様々な歌劇場でソプラノ、プリマドンナをつとめる。

ドイツの歌劇場システムもよくわかります。
シュヴァルツコップ氏のレッスンの部分を読んで、かのソプラノの女王様が(私にとってはやはりバラ騎士の元帥夫人)私生活においても優雅で気品のある方だったのだな、とあこがれがますます募ります。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-16 08:56 | 読書

1月N響A定期

4月のブロムシュテットさん以来のN響を聴きにいってきました。
(先ほど帰宅してTVつけた途端ヨルダンに1点入れられた!!!<アジア杯)

2011年1月9日(日)15:00@NHKホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調作品15
チャイコフスキー:交響曲「マンフレッド」作品58

指揮:ワシーリ・ペトレンコ
ピアノ:小菅優
コンマス:篠崎史紀

まずは指揮のペトレンコさん、1976年生まれ、生まれも育ちもレニングラード。この年代の生まれのロシアの王道ともいえる教育を受けられ、2010年6月にはグラインドボーンで「マクベス」デビュー。オペラもOKな指揮者なんですね。長身細身で歩く姿もかっこよいですし、N響初登場ということですが、ますます人気が出るのでは。演奏もよかったからね。真摯で明確、オケがとてもよくコントロールされているというか、コントロールを感じさせないのに演奏に明確な意思があり、パートのバランスが非常に良かった。

小菅さん、いいですわ。彼女のこの曲を公演奏したいという音楽観が(こちらも)明確で、指揮、オケとの相性がとても良かったと思う。
彼女の演奏は芯がくっきり通っているというのか、しっかりと地中に張った根があって、のびのびと青々とした枝葉がのびているかんじ。
各楽章では、オケとの掛け合い、バランスを大事に、そしてカデンツァでは本領発揮、彼女の著書にありますがまさに”情熱のカデンツァ”。
この歳で貫禄すら感じさせる、これから先がますます楽しみなピアニストです。

マンフレッド、初めて聴きました。
「名曲」「有名曲」と言う意味ではなく、チャイコフスキーらしさがてんこ盛り、これがチャイコフスキーだ、という名刺代わりの1曲かな。

それにしても今日のN響はよかったな。オケにまとまりがあり、各パートの役割が明確。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-09 23:34 | 国内オケ

ヘルメスベルガー!!

第二部は良いわ。特にヘルメスベルガー。彼はやはりというかさすがというかウィーンフィルとぴったりだわ。
[PR]
by felice_vita | 2011-01-01 21:03

謹賀新年

f0041305_19582122.jpg

帰省日から大荒れの西日本です。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、第一部終わり休憩中。ノーサプライズ、オーソドックスな演奏会。
夏のツアー、優雅ですな。しかもゲルギーではないか!!
[PR]
by felice_vita | 2011-01-01 19:58