2007年 12月 21日 ( 3 )

カリフォルニア 3都物語(1)サンフランシスコ~その3

カリフォルニアといえばワイン
ただ、一人旅で、しかも自家用車ではない、となるとかなり不便なため、ツアーに参加することにしました。
観光案内所にもガイドがありますが、また所内設置のPCで検索・そのまま予約することができ便利。係りの方に使い方を教えていただき検索すると7つのツアーが出てきました。
私は、
・ホテル送迎あり
・テイスティング料込み
・途中土産物店・アウトレットには寄らない
・複数のワイナリーを訪れる
を条件に検討し、TOWER TOURSのワインカントリーツアーに決定しました。ツアー料金は67ドル。

f0041305_15384885.jpg朝8:15にホテルに送迎バスが着き、ツアー集合場所まで移動、9:00にツアー開始です。ベイブリッジをわたり、運転手のジョニーさんがヘッドフォンを装着、ハンドルを握りながらサンフランシスコの名所、ワインとカリフォルニアのワインの特徴、ワイナリー、といったことを説明してくれました。
ツアーではナパ、ソノマで3つのワイナリーを訪れ、1つ目の後、ランチタイムで約1時間Yountvilleへ。ツアーの規模も14人とちょうどよく、これもツアーを選ぶ際は要検討。
この日は小雨が降りそうなお天気、私は寒いとは感じませんでしたが、フロリダ・ハワイ・メキシコからの参加者はスキーに行くような装いでした(笑)。
ツアーで訪れるワイナリーはいずれも小規模な家族経営のところで、ナパバレーのワイン自体も州外ではあまり多くは出回っていないそうなのですが、家族経営のものは本当に限られたお店にしか出されていないよう。
有名なコッポラなんかは別ですけど。
テイスティングはだいたい白3種、赤3種。それにスパークリングワインが加わったり、ロゼやマスカットワインなども。皆さん結構おかわりもされていました。

1軒目、Madonna Estateです。
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2軒目、SUTTER HOMEです。ここはものすごーくリーズナブルなワインが多く、アメリカ人の参加者はケース買いしていました。





3軒目、CLINE CELLERSです。お庭がとてもきれいでパーティも多いようです。
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カリフォルニアワイン、最近は味もよくなりましたし、ヨーロッパからの買い付けが多いとか。ユーロ強し、で、欧州国がフランスワインよりも手ごろということで人気なんだそうです。
味については、白はいい味!ただ赤は、私は赤が好きなのですが、カヴェルネ・ソーヴィニオンが主流なのですけれども味が軽いんです。いわく、「アメリカ人は年月を置いて飲むよりも、すぐ飲みたい」そうで、寝かしている年月もあるのかもしれないのですれけども、2003でもものすごく軽い。
結論。カリフォルニアでは白を飲むべし、です。あ、スパークリングワインは結構いいですよ。
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by felice_vita | 2007-12-21 15:44 | 海外旅行

カリフォルニア 3都物語(1)サンフランシスコ~その2

サンフランシスコ観光といえばアルカトラズ島です。
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ここは”脱出不可能 孤島の刑務所”、アル・カポネもこの牢獄にいたということで有名な島ですが、国立公園でもあり、島から見るサンフランシスコの街並み、ゴールデンゲートブリッジの美しさは、他のどこから見るよりもまた美しいのでありります。
アルカトラズへは認定されたツアーからのみ行くことができます。
アルカトラズ・クルーズが、毎日1時間1本(私は朝一の9:00ツアーで行きました)の割合で船を出しています。私が行った時期はちょうどサンクスギビングとクリスマスの間という閑散期にあたったのでさほど混雑していなかったのですが、ピーク時はすごいと思います。代金は24.5ドル、ピア33から出発し、ここの窓口でもチケット購入はできますが、サイトから予約が可能ですので、混み合う時期は予約必至です。サイトから予約するとそのままチケットをプリントアウトできるのでチケット窓口に並ばずにすぐに乗船する列にならべばOKです。

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牢獄は大変狭く、2畳弱ほどほスペースに寝台、洗面所・トイレが設置されており、ここにいるだけで気が滅入りそうです。
ツアーでは、島についてから無料のオーディオガイドを借りて各人がそれに沿って建物内を歩いて見学します。このオーディオガイドがかなりの優れもので、約1時間、飽きさせません。
私は9:00出発でしたが、帰りのフェリーに乗ったのは11:40、じっくり島の自然を楽しんで帰るひともたくさんいたようです。

f0041305_154857.jpgf0041305_1584434.jpg再びピア33に戻り、これまた観光名所であるピア39へ移動します。路面電車に乗ってもよかったのですがお天気もよく歩いても数百メートルの距離。心地よい海辺の散歩です。
ユニオンスクエアからピア31へは、街中からフィッシャーマンズワーフまで海沿いを走るメトロバスFに乗ります。F線は、フェリービルディング、ピア○(だいたい下一桁3~5ずつ)を停車します。ピア33、39は確実に人の乗降があるのですぐにわかります。

f0041305_151039.jpgピア39には水族館、ハードロックカフェ、遊園地、そして多くのレストランにお土産店、観光案内所と色々なものが揃っておりたくさんの人で遅くまでにぎわっています。入り口に巨大なクリスマスツリーが飾られ、写真をとる人が列をなしていました。
食べるお店には事欠かず、ここはお一人様でも楽しめるお店・カフェもあり、大変重宝しました。



f0041305_15152235.jpgピア39の後は海沿いを歩いてフィッシャーマンズワーフまで。
ここでは日本人にはうれしいシーフードを楽しめるお店もたくさんあります。評価のほどは、やはり観光名所でもあり各人次第ですが・・・
フィッシャーマンズワーフ界隈もホテルが集まっていますが、モーターインといった風情が強く、日本から観光で行くのにわざわざ泊まるまでもないかんじ。ホテルの立地地区も海沿い、メインストリートを外れるとちょっと寂しい。
ここから戻るにはまたメトロバスFに乗るか、ケーブルカー、となります。ケーブルカーに乗ると、100メートルくらい走ったところにちょっと洒落たレストラン・カフェが並んでいるチェストナッツという地域が。イタリアンのお店が多い?
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by felice_vita | 2007-12-21 15:02 | 海外旅行

カリフォルニア 3都物語(1)サンフランシスコ~その1

帰国から1週間たちました。
今回の旅行、ゲートインはサンフランシスコ、そしてロサンゼルスへ移動し、最後はサンディエゴを訪ね旅をしめくくりました。
出発前はガイドブックを数種読んで概要を掴み、荷物にならないようにと搭乗直前に成田空港内の書店で「~の歩き方 アメリカ西海岸」を買って出かけたのですが、これは大外れ。各都市編(e.x.ロサンゼルスなどの別冊)は内容が濃かったのが西海岸編となると一気に本当に初歩的なことばかりであまりに網羅的、ほとんど役に立ちませんでした。西海岸数都市を訪れる予定でガイドブックを持っていくなら、わがまま歩き、とか別の出版社の西海岸編の方が各見所のうまい組み合わせ方と交通手段がわかりやすいです。
私が購入した西海岸編は殆どホテルに置きっぱなしで、一番役に立ったのは現地のツーリストインフォメーションで無料配布している数種類のガイド冊子でした。ホテルにおかれているものや、ホテル組合?が作成した1枚もののマップも役に立ちました。

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サンフランシスコは坂の町、とイメージしていた通りの、美しいコンパクトにまとまった街で私の中ではアメリカで1番好きな街になりました。厳密に好きな街、となると後述するパロアルトになりますが。なにより公共交通機関が発達し、自家用車なしで動けること、ダイヤが密で動きやすいこと、見所がまとまっていることがなにより高ポイント。フリーチケットも色々あって、私はメトロ・ケーブルカーを7日間乗り放題のチケットを購入してあちこち移動しました。
ケーブルカーは観光客には本当に人気でした。私もホテルが乗り場に近かったので、特にどこに行く理由がなくても毎日乗ってゴールデンゲートブリッジが見えるところまで行っていました。町並みがきれいというか、坂道に並ぶ家々がかわいらしいので、何度乗っても飽きません。
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滞在先は期間が長いので2箇所場所を変えました。
はじめが観光の基点ともなりお店が集積しているユニオンスクエア。広場には大きなクリスマスツリーがたち、そこを囲むようにデパートやブランドショップ、ホテルが並んでいます。

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サンフランシスコは全米で最も物価が高いといわれているそうですが、ホテル代はNYに比べものになりません。まったく半値で同等以上のホテルに滞在できるのですから!

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次に滞在したのはエンバルカデロという金融街、ここは海沿いで、週に2回マーケットが立ち、また内部にも色々なお店があるフェリービルディングの向かい。マーケットは木曜日と土曜日に開催されます。NYのユニオンスクエアのマーケットと同じくらいで思ったより規模の大きなものでした。そしてホテル自体もショッピングセンターにつながり、目の前にもコーヒーショップやらコンビニがあって便利でしたが、夜になると一気に寂しくなります。ホテルのお部屋はこちらの方が良かったのですが、長期滞在ならユニオンスクエアかな、という感じです。ホテルは前者がグランドハイアット、後者がハイアットリージェンシーです。

f0041305_11341998.jpg食べ物は、1ポーションがやはり大きくて・・・
結局朝はコーヒーとベーグル、お昼にメイン、夜はサラダ、、、というようなことに。一人旅で何より困るのはやはり食事です。
このクラムチャウダー、写真ではわかりにくいのですが直径20センチ超、パンをくりぬいた中がスープなんですけど2人で食べてもしんどいでしょう。パンのふたの部分は食べました。器の部分、周りを見回すと皆さん結構かじってますね。
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by felice_vita | 2007-12-21 11:00 | 海外旅行